ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[3]
そして小悪魔な早希子先輩は淫らな私の姿の動画を本当にスマホのエッチなSNSに投稿する為、指先でエッチなSNSに送信して居ました。
『ほら、由奈…、貴女のエッチな姿を動画で一部始終を送信して挙げたわよ……、 ほーら、どれ位返事が来るかしらねぇ……ねぇ…由奈…?』
『ふがぁ…、らめぇ…、あがぁ…あがぁ…、らめぇ…、』
『何を言ってるのかしら……?! 由奈…、良く解らないわ……?! 逸れにしても、もうアソコがグチャグチャねぇ……ねぇ…由奈……?』
と言って早希子先輩はバイブを挿入したかと思えば、
ゆっくりと引抜き、私のワレメから大量の潮を噴かせて居ました。バイブの先端や竿に私の愛液がヌレヌレに為って居る様でした。
そして控え室のマッサージ用のベッドの上にも私の愛液でビチョビチョに為って行きました。
でも、早希子先輩が私にこんなエッチなお仕置きするのか、私には全く解りませんでした。
確かに早希子先輩は肌も小麦色で何処か男っぽい感じの女性ですが、私の美貌に少しだけ嫉妬して居る様でした。
逸れが証拠にテレビのスポーツ番組で私と早希子先輩が出演した時も私ばかりがカメラの前で目立って居た観たいで、早希子先輩は余り目立って居ない様でした
。
そして雑誌の取材も私ばかりが目立って、早希子先輩は余り目立って居ない様で、その事で私に強い嫉妬心を燃やして居た観たいでした。
そんな理由で私をエッチなお仕置きをするのかと私は早希子先輩に失望しました。しかし、その時でした、
早希子先輩のスマホに着信音のメロディーが控え室に鳴り響いて居ました。
と其処には沢山のエッチなメッセージが送信されて居る様でした。そしてそのメッセージはどれも凝れもエッチなメッセージばかりでした。
[あの由奈さんのエッチなお仕置きシーンにボクのおチンポはビンビンです。]とか、
[ああ…、あの白いバイブに為りたい、由奈さんのエッチなワレメを犯して挙げたい、]とか、
他にも多数メッセージが送信されて居る様でした。
私はそんな淫らでエッチなメッセージに恥ずかしいですけど、夥しい程の愛液をベッドの上に垂らしてしまいました。
すると早希子先輩がそんな淫らな私の姿に怒り、又、大きな私のお尻をパチン、パチンとスパンキングして居ました。私は少しの痛みと快感で私の太腿の内側を愛液でビチョビチョに濡らして居ました。
そして私は全裸の身体にバイブを挿入されたまま、ロングコートを羽織り、控え室から外に出ると早希子先輩の愛車で海岸線のラブホの中に無理矢理吸い込まれて行きました。
私達はラブホの部屋を適当に選び、現金を支払うとその部屋に躊躇する事無く、入って行きました。
すると其処には大きなダブルベッドが奥の方に有り、
その奥に硝子貼りのバスルームと脱衣所が有りました
。
そしてバスタブには既に暖かい七色のお湯がいっぱいに張られて居る様でした。
すると早希子先輩が私の唇に濃密なキスを浴びせながら、ロングコートを脱がせて、私を全裸にしました。
そしてその全裸の身体をダブルベッドの上に押し倒して居ました。
私は早希子先輩に無理矢理舌を絡ませられ、ベロチューを浴びせられて居ました。私は逸れだけで腰の辺りが砕けそうに為って居ました。しかし、バイブを何時の間にか引き抜かれ、ビチョビチョのワレメを早希子先輩の舌と唇でエッチな愛撫を浴びせられて居ました
。
目眩く快感に私のワレメの奥から大量の潮と愛液が
止めど無く溢れ出して居る様でした。
つづく。
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