ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、
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『由奈……、本当にやらしい女…、バイブを挿入したまま、根元迄くわえ込んで……、もうアソコがグチャグチャじゃないの……?! 何人のおチンポをくわえ込んで貰ったのかしらねぇ……ねぇ…由奈……?!』
『ああ……駄目ぇ…早希子先輩……、私はそんな淫らな牝猫女……じゃないです……、ああ…もう罷めて下さい…、
ああ…早希子先輩……もう駄目ぇ……、』
と私は突然、バイブの振動とくねりを最大にされてしまい悲鳴の様な喘ぎ声で喘いで居ました。
『ああ…駄目ぇ…早希子先輩……、』
そして早希子先輩は私の悩ましい喘ぎ声が余りに大きかったのか
『由奈…、外迄、喘ぎ声が聴こえるでしょう、ほら、この紅いギャグボールをくわえ込んでなさいよ、』
と言って紅いギャグボールを私の唇の中に無理矢理咬ませて居ました。
『ふがぁ……、あがぁ、あぐぅ…、ああ…、らめぇ……、らめぇ……、』
と私は切なげに眉間に縦皺を寄せ、恍惚の表情で切なげに喘いで居ました。バイブの振動とくねりを最大にされて私はアヌスの穴迄、ヒクヒクさせて声に為らない声で喘いで居ました。紅いギャグボールには私の唾液の雫でべっとりと付着して居ました。
私は控え室のマッサージ用のベッドの上で四つん這いのまま、大きく両脚を左右に無理矢理開かされてバイブの振動とくねりで時も忘れる位、早希子先輩に凌辱されて居ました。
しかし、早希子先輩のお仕置きは終わりませんでした
。私のアヌスの穴にアヌス専用のバイブを挿入して私を罵倒しながら徹底的に凌辱して居ました。
『あら、あら、由奈ったら…、アヌスの穴にもバイブを挿入され、本当にやらしい女ねぇ……ねぇ…由奈…?
どう……由奈……気持ちいいのぉ……?』
『あがぁ…、あがぁ…、ああ…、もう…らめぇ…、らめぇ
……、』
『何が駄目なのよ……? ほら、何が駄目なの……?
由奈……? 応えなさいよ……?』
と言って早希子先輩のお仕置きは終わりを告げず、益々、エスカレートして行きました。そして早希子先輩は淫らな私の姿をスマホのカメラで一部始終を撮影して居る様でした。
『由奈…、貴女のお仕置きされてるシーンをスマホのカメラで一部始終を撮影してるから……エッチなSNSにいっぱい拡散して挙げるわ……、あははは、』
と言って早希子先輩は小悪魔の様な妖艶な笑みと不敵な笑い声で私を見詰めながら徹底的に凌辱して居ました。
つづく。
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