ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫
、[16][淫らな激闘篇、最終回、]
早希子先輩からラブホで淫らな折檻を何回かされてから1ヶ月が経ちました。
今日は久々に神奈川県の由比ヶ浜のビーチでビーチバレーの大会が行われる日で、私達も出場するので愛車の紅いアウディで会場入りしました。
私は紅いアウディを運転中に何故か下半身の辺りがムズムズして居ました。何故なら早希子先輩に極少ビキニのパンティーの中にピンクローターを挿入されて居たからでした。
そして早希子先輩は競技用の極少ビキニはあの卑猥な極少ビキニとは違うと言って居た筈でしたが、私が今朝、観て観ると若干違いましたが、略、白いTバックパンティー観たいな極少ビキニでした。
その淫らな極少ビキニの中にピンクローターを挿入して私が気合いが入って無いと早希子先輩はピンクローターの振動を作動させて居ました。
『ああ……早希子先輩……大事な試合の前に……そんな事
……したら………駄目ぇ……、』
と言って私は早希子先輩に甘える様に喘ぎながらスカートの上から手で押えて居ました。でも、手で押えると余計に刺激がアソコに伝わり、私は軽く運転席に思わず仰け反りました。
『由奈、未だ気合いが入って無いわよ……、ほら、下腹に力を込めて……、』
『ああ……駄目ぇ…早希子先輩……、アソコが濡れちゃう
から………駄目ぇ……、下腹に力を込めてたら……余計に刺激がぁ……アソコに刺激がぁ……、』
と言って私は下半身を捩らせて悩ましく喘いで居ました。でも早希子先輩は私をまるで肉奴隷の様に助手席でローターの振動するスイッチを押したり、消したりして居ました。
そしてそう候して居ると会場が有る、神奈川県の由比ヶ浜のビーチに到着した観たいでした。私達、出場選手は着替え用の控え室で極少ビキニに着替える事にしました。
控え室の周りには、沢山のカメラ小僧が大勢たむろして居る観たいでした。
その手には一眼レフのオートフォーカスの望遠レンズのカメラのが私達アスリートの極少ビキニ姿を撮影しょうと外で待機して居る様でした。
私はそんな雑念を棄て、極少ビキニに着替えて居ました。私が穿いて観ると若干大きなお尻に後も前も食い込みました。
そして太腿やお腹周りに日焼け止めのローションを塗り、控え室の外に早希子先輩と颯爽と出て行きました。
すると外に居たカメラ小僧のオートフォーカスのカメラが一斉にフラッシュを焚きました。中には紫外線カメラで撮影するカメラ小僧も居た観たいでした。
紫外線カメラは紫外線で被写体が透けて写る観たいで
、私達の白いTバック観たいな極少ビキニは彼等の格好のターゲットでした。
そんな変態カメラ小僧クン達は何時もズボンの前がモッコリして居る観たいでした。私はそんな彼等を観て居るだけで、アソコが濡れて来ました。
でも、今日は雑念を棄て、先ずは試合に一勝する事だけを考えて居ました。しかし、カメラ小僧クン達のフラッシュを浴びるだけで淫らな私のアソコは濡れ始めている観たいでした。
そして私達は競技前のストレッチを今日は入念にする事にしました。私はビーチの砂浜に腰掛けるとスケスケの白いTバックの極少ビキニで開脚すると私のアソコに一斉にフラッシュが焚かれて居ました。
心の声[ああ……駄目ぇ……そんなにフラッシュを焚いたらぁ……、アソコが濡れちゃうよ……、]
と心の中で小さく叫んで居ました。でも、カメラ小僧クン達は御構い無しに一斉にフラッシュを焚いて居ました。
そう候して居ると会場ではビーチバレーの予選が始まった観たいでした。私達は此の次の試合に出場するので、私達は気合いを入れる為、ストレッチを入念にして居ました。
私が透けた白いTバック観たいな極少ビキニで開脚する度にフラッシュが焚かれ、おまけにテレビ局のカメラマンのカメラのレンズが私達アスリートの股間を狙って居ました。
軈て、私の狭いクロッチは淫らな愛液で濡れ始めて居る観たいでした。
すると意地悪な早希子先輩は私の背後から業と両脚を開かせ、膝を上に抱え、狭いクロッチがカメラ小僧クン達のカメラのレンズのターゲットに為る様にして居る様でした。
『ああ……嫌ぁ……早希子先輩…、カメラ小僧クンがぁ…
……、アソコを狙ってるから……駄目ぇ……、』
と言って私は赤面しながら早希子先輩に懇願して居ました。暫くすると私達の第2試合が始まった観たいでした。私達はビーチの特設の専用コートに入って第2試合が始まりました。
サーブ権は相手チームからでした。強烈なアタックが私を狙って居ました。私はビーチの砂浜の上で大股で必死でボールをスパイクして居ました。
私が大股でスパイクする度にカメラ小僧クン達のフラッシュの光りが焚かれて、その度に私の狭いクロッチは淫らに濡れ始めて居ました。
その瞬間をテレビ局のカメラが一斉に私を狙って撮して居ました。そしてカメラ小僧クン達も勿論、撮影して居るのは間違い有りませでした。
試合も中々の白熱戦で結構白熱して居る観たいでした
。
そして又、相手チームからの強烈なアタックが私を狙って居ました。
私がボールをスパイクで拾い、早希子先輩がアタックで打ち返して居ました。
そして待望の一点が私達に入りました。そして又、一点と……、
でも、相手チームに一点を還され、得点は現在、2対
1で私達が一点リードして居ました。
と其処でタイムアウトに為り、第1セットは私達が一勝する事が出来ました。そして第2セット、第3セットは相手チームに取られ、結局、私達は1ー2で惜しくも敗退してしまいました。
すると意地悪な早希子先輩が又、控え室のシャワールームに私を連れて行き、
白い三角ブラを引き千切り
私のたわわなおっぱいを激しく揉みしだきながら汗で濡れた白いTバック観たいな極少ビキニの上から指先で私の狭いクロッチを激しく撫で挙げて居ました。
そして私は今宵も海辺のラブホで淫らな折檻を早希子先輩から甘んじて受けるのでした。でも、私は早希子先輩の淫らな折檻の虜に為ったのか、淫らな牝猫アスリートに為った様でした。
………完。
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