ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫
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その地域は何処なのか解りませんが、カーテン越しに見える窓の景色は渋谷のラブホ街だと確認しました。
私は部屋のピンクの間接照明の灯りに照された恥ずかしい姿を早希子先輩に舌先の愛撫で派手に失禁して居ました。
そして今日のテレビ番組の反省会と称して早希子先輩はベッドの上で又、スクワットのストレッチをさせて居ました。しかも、私の狭いクロッチの中にピンクローターをワレメの中に挿入した状態で凌辱する様に暫く放置して居ました。
スクワットのストレッチをすればする程ミニローターがワレメの中で暴れるので、私は恥ずかしさの余りベッドの上で失禁してしまいました。
その淫らな姿を観て早希子先輩は蔑む様に私に言いました。
『由奈は本当にはしたない女ねぇ……、こんなにオシッコをぶちまけちゃってぇ……、』
『ああ…駄目ぇ…オシッコが洩れちゃう……、もう駄目ぇ……洩れちゃう…洩れちゃう……、』
と言いながら私は恥ずかしい程、大量にオシッコをベッドの上にぶちまけてしまいました。
そして早希子先輩の肩からおっぱいの辺りにオシッコをぶちまけてしまった観たいでした。
『嫌だぁ……、由奈ったら、業と私にオシッコをぶちまけたわねぇ……?! ああ……本当にはしたない女ねぇ…
由奈は………、』
『ご免なさい、業とした訳じゃないですから……、』
『嘘よ、業と私にオシッコをぶちまけたでしょ…?!
そんな淫らな牝猫女は……候して遣るわ……、』
と言って早希子先輩は私の乳首を強く抓み挙げて居る様でした。そしてピンクローターのスイッチのボタンを最大にして私を凌辱して居ました。
『ああ……本当に駄目ぇ……洩れちゃう…オシッコが……洩れちゃう……、もう赦して下さい……早希子先輩……、』
『ウフフ、由奈ったらぁ……、いい顔で喘いでるわねぇ
……、もっと、もっとやらしい声で啼いて御覧なさい、
』
と言って早希子先輩は私のワレメの中で暴れるミニローターを最大にしたまま、私の乳首を強く唇で吸い挙げて居る様でした。
ああ…駄目ぇ…頭が……可笑しく為りそう……、』
と私は目眩く快感にワレメの奥からいっぱいオシッコをぶちまけて居ました。私が余りにベッドの上にオシッコをぶちまけた制なのか、ベッドの上は私のオシッコの匂いで充満して居る様でした。
そしてその臭い匂いに興奮したのか、早希子先輩のエッチな折檻は時を忘れる位にエスカレートして行きました。
早希子先輩は私のワレメの中にピンクローターを挿入した状態のまま、私の身体の隅々を熱いキスで愛撫する様に浴びせて行きました。
『ああ……本当に駄目ぇ……本当に可笑しく為りそう…、
ああ…早希子先輩……もう駄目ぇ……、』
『ああ…由奈……、何処がいいのぉ……? 此処…、逸れとも……此処かしらぁ……? 逸れとも……お臍の辺り……
?!』
と言って早希子先輩は私のワレメや乳首以外の敏感な性感帯を隈無く熱いキスで愛撫して行きました。そして早希子先輩のエッチな折檻は時を忘れる位にエスカレートし、続けられて居ました。
つづく。
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