ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫
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何処の地域のラブホなのか解りませんが、カーテン越しの窓に見える景色は渋谷のラブホ街だと確認しました。
薄く淡いピンクの間接照明に私の恥ずかしい姿がベッドの上で照らされて早希子先輩の舌先の愛撫で派手に失禁して居ました。
『ああ……早希子先輩……、駄目……駄目ぇ……、もう、赦してぇ……、ああ…駄目ぇ……オシッコが洩れちゃうよ…
…………、ああ…駄目ぇ…オシッコ……洩れちゃう……、』
『由奈……、今日のあの気合いの無いスクワットじゃ
私は納得出来ないわ……、ほら、もう一度此処でスクワットのストレッチをして御覧なさい、』
と言って早希子先輩に私はベッドの上で照らされた間接照明のピンクの灯りに照される中で派手に失禁しながら又、スクワットのストレッチをさせられて居ました。
しかも、私の狭いクロッチの中にピンクローターを
淹れられて何回もスクワットのストレッチをさせられて居ました。
私は気が遠く為る様な目眩く快感にワレメは戦慄き、
狭いクロッチにやらしい染みを拡げて行きました。
逸れでも早希子先輩は私の事が気に喰わないのか、私の狭いクロッチの中で暴れるミニローターをワレメの中に挿入したり、出し淹れして観たりして私を嘲笑いながら凌辱するのでした。
『ああ……嫌…、早希子先輩……、もう駄目ぇ……もう赦して下さい……、もう充分……気が済んだでしょ……?!』
『充分気が済んだでしょですってぇ……、正か、そんな筈、無いでしょう……、由奈……?! 自分の事を美女アスリートと鼻に懸けた気に喰わない女は……辱しめが一番よ……、』
と言って早希子先輩は私の乳首を強く抓み挙げて私を嘲笑いながら凌辱して居ました。
軈て、私の極少ビキニの狭いクロッチは完全に濡れ、私ワレメと盛りマンの陰毛の丘が透けた状態に為って居ました。
そんな淫らな牝猫の様な私の姿を又、早希子先輩はスマホのカメラで凌辱の言葉を私に浴びせながら撮影している観たいでした。
そして録画したばかりのエッチな動画を私に業と見せ付けて居ました。私は恥ずかしくて、顔を叛け、羞じらいながもはしたなく大量の失禁をしてしまいました
。
そんな私を早希子先輩はベッドに四つん這いにして
Tバックパンティー観たいな小さなパンティーの横から電動歯ブラシを私のワレメに這わせて居る様でした
。
その電動歯ブラシの丸い毛先にクリトリスを刺激され
、逸れだけで私は下半身が砕けそうに為って居ました
。
電動歯ブラシの丸い毛先は微かな音を響かせ私を凌辱と言う快楽の海に堕落させて居ました。
つづく。
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