先程、[14]を執筆しましたが此方のミスでストーリーの内容が前後した観たいですので、此方の方が正しいので此方をお読み下さい。
ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫
、[14]
しかも、私達のビーチバレーの話に為ると、ビーチバレーの選手も6人制のバレーボールの選手も試合前はストレッチをするのが、バレーボールの世界では暗黙の了解でバレーボールの世界では常識でした。
そして私だけが何故かスタジオの真ん中で両脚を左右に開き、頭を後で組み、狭いクロッチを食い込ませながらスクワットのストレッチをさせられて居ました。
スクワットのストレッチは両手を頭の後で組む為、狭いクロッチも丸見えの私の乳首も丸見えに為って隠す事すら出来ませんでした。そして逸れを数回やらされて居ました。
[ああ……由奈の恥ずかしい姿をカメラで撮さないでぇ
………、]
と表向きでは作り笑いをして居ましたが、心の中ではそう小さく叫んで居ました。そして一時間半の番組収録が終わり、私達は又、楽屋に戻って行きました。
すると早希子先輩のダメ出しのお説教が始まった観たいでした。私は楽屋の中と言う事も在って、口答えと喘ぎ声が外部に洩れない様にと早希子先輩に紅いギャグボールを唇に咬まされ両手を頭の後で組まされ、スクワットのストレッチをしながらどデカイディルドを容赦無く挿入されて居ました。
しかも、早希子先輩は楽屋のドアーの内側の鍵を懸け
、外部から誰も入って来れない様にして居る観たいでした。私は紅いギャグボールを唇に咬まされて虚しく喘いで居るしか有りませんでした。
『ふがぁ、はぁうぅ、らめぇ…、嫌…、』
『何がらめぇよ……由奈…、逸れに何なの、あの気合いの無いスクワットのストレッチは……?! 今日は又、お仕置きだわねぇ……由奈……、』
と言って早希子先輩は私をどデカイディルドを容赦無く挿入したまま、暫く放置して居ました。私は恥ずかしいですけど、楽屋の中で派手に失禁してしまった観たいでした。そして私の恥ずかしい姿をスマホのカメラで撮影している様でした。
すると早希子先輩が小悪魔の様な薄ら笑いを浮かべて、まるでSMの女王様観たいに私に言いました。
『何がらめぇよ…由奈…、こんなにどデカイディルドを根元迄くわえ込んで……本当にやらしい牝猫ねぇ…由奈は……、』
と言って早希子先輩は私を嘲笑いました。
しかも、私は恥ずかしいですけど、楽屋の中で派手に失禁して失神寸前に為って居ました。逸れから時間が過ぎ、私が目覚めると其処はラブホのダブルベッドの上でした。私は又、女同士の禁断のセックスに今宵も耽って行くのでした。
つづく
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