ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫
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その目眩く快感を必死で我慢すればする程、私のワレメの敏感なGスポットをダイレクトに刺激して私の下半身は勝手に悩ましく痙攣するばかりでした。
そしてその白い透けた極少ビキニの狭いクロッチの辺りには私の愛液で依り透けて、私のワレメのカタチが
くっきりと透けてしまう程、濡らして居ました。
意地悪な早希子先輩は相変わらず私のワレメの中にピンクローターを挿入したまま、振動するスイッチのボタンを淹れり、停めたりして居る観たいでした。
『あらあら、由奈……、随分、頑張ってるじゃない…?
でも、何処まで耐えられるかしら……?! 見物だわ、
だけど、此ならどおかしら……?!』
と言って早希子先輩はミニローターのスイッチのボタンを最大にして私を凌辱しながらスマホのカメラで撮影している観たいでした。
『ああ……早希子先輩……、ミニローターの振動を最大に……しないでぇ………嫌…嫌……、 もう駄目です……、もう罷めて下さい……、』
『駄目よ…、由奈…、私は美人を鼻に懸けて御高く留まった貴女の淫らに喘いでる顔を観るのが、ぞくぞくするの……、ほら、由奈の淫らに喘いでる姿をスマホのカメラで撮影して、動画をカメラ小僧に大量に拡散して挙げるわねぇ、ねぇ、由奈……?!』
と言って早希子先輩は暫く私をミニローターの振動を最大にしたまま、ベッドの上でブリッジした淫らな姿の私を放置して居ました。
そしてその動画を一斉にカメラ小僧に大量に拡散する様にエッチなSNSに投稿のダウンロードをして行きました。
私はそんな意地悪な早希子先輩とビーチバレーのペアーを組んで居た事に何だか自分が凄く情け無く為って
、泪が目頭を濡らして居ました。
でも、私の淫らな身体はそんな目眩く快感を望んで居る観たいでした。そして私はその目眩く快感に耐えながらブリッジをし続けて居るしか有りませんでした。
そう、私はもう既に早希子先輩の可愛い肉奴隷と科して居ました。すると早希子先輩は逸れを良い事に意地悪でエッチなお仕置きは一晩中、続くのでした。
そう、逸れが証拠に私は早希子先輩に命令されるがままに、ベッドの上でエッチなポーズを延々とさせられて透けた白い極少ビキニの狭いクロッチを食い込ませながら濡らして居ました。
つづく。
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