ノンジャンル 官能小説

ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫
、［11］


早希子先輩は事も有ろうに、私のその淫らなエクササイズの姿をスマホのカメラで撮影している観たいでした。そして私の知らない間にあのエッチなＳNＳに又、拡散して居る観たいでした。



そんな事等、知らない私は早希子先輩の叱咤激励をされるがままに、


私は数百回と繰り返しして居ました。
早希子先輩のスマホのカメラが私のワレメの辺りを嘗める様に撮影されてる供知らず、


私は白い透けた極少ビキニの狭いクロッチを食い込ませ、必死でお尻のエクササイズをさせられて居ました
。


お尻のエクササイズが終ると今度はベッドの上で仰向けに為り、背中を上に持上げて、両脚を左右に拡げ、ブリッジをさせられて居ました。


このポーズも少しだけ両脚を左右に拡げるだけでも私のワレメに食い込んで私は直ぐにイキそうに為りました。


そしてこのポーズもあのエッチなＳNＳに投稿されて居る観たいでした。



『早希子先輩……、本当にこんな事して……、試合に勝てるんですか……？! ああ…由奈のワレメに食い込んで
……今にも………イキそうです……、』



『由奈…、良いから、黙って私の言う事を聴きなさい
………、良いわねぇ、由奈……、』




と言って早希子先輩は相変わらず私にベッドの上でブリッジをさせて居ました。すると早希子先輩が突然、
ミニローターを私の白い透けた極少ビキニの狭いクロッチの中に挿入して行きました。


私は余りの衝撃でブリッジをしながら下半身をビクビクと痙攣させて喘いで居ました。



『ああ……早希子先輩……、何でブリッジの時にミニローターを……挿入するの……？! ああ…イキそうです……
、あうぅ……駄目ぇ……駄目です……、』



『いい、由奈…、そのミニローターの刺激に耐えながらブリッジをするのよ…解ったわねぇ、由奈……？!』




と言って早希子先輩はミニローターのスイッチのボタンを淹れたり、停めたりして居ました。すると早希子先輩のスマホの画面にあのエッチなＳNＳからエッチなメッセージが又、数件届いて居た観たいでした。



［由奈さんの衝撃的でエロいポーズの連続で、ボクの生チンポはギンギンですよ］とか、

［ワアオでエロい、由奈さんの狭いクロッチがワレメに食い込んで…、本当にエッチですねぇ、］


［ああ…、由奈さんの狭いクロッチの横から、ボクの生チンポを淹れたい、］とか、

やらしいメッセージが数件届いて居た観たいでした。私はそんな事等、知らないまま、早希子先輩に命令されるがままに、必死で快感に耐えながらブリッジをするのでした。



つづく。



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