ノンジャンル 官能小説

ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫
、［10］


『由奈…、何を其処でぼーっと突っ立っての…？! ほら、此からベッドの上で腹筋のエクササイズよ……、
ほら、ベッドの上で仰向けに為りなさい～、』



『え、は、はい、解りました……、早希子先輩…、』


と言って私は早希子先輩に命令されるがままに、ベッドの上で仰向けに為り、両脚の膝を少し開き気味にして、腹筋のエクササイズを何故か始めて居ました。


でも、この白い透けた極少ビキニのパンティーだと膝を少し開き気味にするだけで私のワレメに食い込んでる観たいで逸れだけでイキそうに為りました。


私は逸れでも腹筋のエクササイズをベッドの上で仰向けに為りながら早希子先輩の観て居る前で数百回と繰り返しして居ました。

その度に私のワレメに薄い素材が食い込んで、軈て、ワレメの辺りに恥ずかしい染みが滲み始めて居ました
。


私が少し休むと早希子先輩の叱咤激励が浴びせられて
、私は暫くベッドの上で腹筋のエクササイズをさせられて居ました。


『ああ……早希子先輩……私……もう駄目です……、』



『由奈…、何が駄目ですよ…、ほら、休まず、続けなさいよ……、ほら、ほら、じゃ、ないと候するわよ……、
由奈……、』



と言って早希子先輩は私が少し休むと叱咤激励する積りなのか、私のワレメの中に指先を挿入して何回も出し淹れして居ました。


軈て、早希子先輩の指先が出し淹れする度に私のワレメの中が愛液でびしょ濡れに為り、クチャ、クチャとやらしい音が部屋に響き渡って居ました。



『ああ……早希子先輩……、駄目……駄目です……、あうぅ
……もう罷めて下さい……、あうぅ……駄目ぇ………、』



『ほら、由奈…？ 何を休んで良いって言ったの……？!
ほら、ほら、休まず続けなさい………、』



と言って早希子先輩は相変わらず私のワレメの中に指先を挿入して激しく出し淹れして居ました。


早希子先輩に指先で出し淹れされる度に私の下腹部は
ビクビクと痙攣して、忽ち、狭いクロッチが愛液でびしょ濡れに為って居ました。


『ああ……早希子先輩……本当にもう駄目です…、』



と言って私が失神寸前に為って居ると早希子先輩は
仕方無さそうに私に言いました。



『由奈は相変わらず、根性無しねぇ、仕方ないわ、
じゃあ、今度はクールダウンよ……由奈……、』


『今度はクールダウン……ですか……早希子先輩…？!』


と言って私が少し不安そうにして居ると早希子先輩が愛液でびしょ濡れに為った狭いクロッチの上から舌先でチロチロと丹念に嘗め始めて居る観たいでした。


私はその目眩く快感に愛液を止めど無く溢れさせて喘いで居ました。



クールダウンは私の身体の隅々を早希子先輩の舌先で
チロチロと丹念に愛撫する事でした。


私の耳朶や首スジ、逸れに乳首に、腋の下、脇腹に、
お臍、私の陰毛の丘に、そしてワレメにと丹念に舌先でチロチロとクールダウンして行きました。


クールダウンが終ると今度はベッドに四つん這いに為り、お尻のエクササイズを早希子先輩に無理矢理、命令されて居ました。


そのお尻のエクササイズはベッドに四つん這いに為り、片脚を片脚づつ上に持上げて、お尻の筋肉を鍛えるエクササイズでした。私はそのエクササイズを百回させられて居ました。


そのエクササイズも片脚を持上げる度に私のワレメに狭いクロッチが食い込んで、逸れだけでイキそうに為りました。


でも、私は早希子先輩の叱咤激励されるがままに、数百回も続けて居ました。




そして私が少し休むと早希子先輩の叱咤激励と淫らなクールダウンが私のワレメを濡らして居ました。




つづく。


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