ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫
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『あうぅ、ああ…由奈……、レズのセックスに……終りは無いのよ……、ああ…いい…いいわ…由奈……、由奈も堪らなく気持ちいいでしょう……?』
『あうぅ…あ……ああ……早希子先輩……由奈も堪らなく気持ちいいです……、あうぅ……双頭バイブの……先端がぁ
………あうぅ……いい…いいわ…早希子先輩……、』
『あうぅ…あ…由奈……又、イキそうだわ……ああ…あうぅ
……イク……イク……イキそう……イク……、』
『ああ…あうぅ…いい…いい…早希子先輩……いい…いいわ
……あ…イキそう…イク…イク…イク………、』
と言って私も早希子先輩も下半身をビクビクと痙攣させてアクメに到達して行きました。
そして早希子先輩は双頭バイブをビクビクしながらお互いのワレメから引き抜くとびしょ濡れの双頭バイブがベッドの上に転がり堕ちて行きました。
その堕ちて行った双頭バイブを早希子先輩が手で拾い挙げ、ヌレヌレの双頭バイブの先端を私は早希子先輩と嘗めッコして居ました。
『あ……由奈の双頭バイブの先端は……何だかザーメン臭いわ……、汚ならしい男の匂いがするわ……、ああ……
嫌だ……嫌だ……、汚ならしいマンコにお仕置きだわ……
、』
と言って突然、早希子先輩は私のワレメの中に紫の透けたTバックのパンティーの横からゆっくりと双頭バイブを挿入して行きました。
私は突然、双頭バイブを早希子先輩にお仕置きだわと言われて何が何だか解らないまま、下半身をビクビクと痙攣させて喘いで居ました。
そして私はベッドの上に大量の潮を撒き散らしながら
アクメに到達して失神して居ました。
私が失神して暫くすると早希子先輩に顔を軽く平手で
叩かれて眼を醒まして居ました。
そして私と早希子先輩はラブホの奥の硝子張りのバスルームに手を取り逢って行き、バスタブの七色のお湯に暫く浸かり、シャワーでお互いの身体を洗いッコして居ました。
バスルームから出ると又、ベッドに戻り、早希子先輩から継ぎの試合の新しい極少ビキニのサンプルを私に渡されました。その新しい極少ビキニはチームカラーのピンクが白に替わって居る観たいでした。
極少ビキニの素材は薄いポリエチレンで濡れるとアソコの毛とワレメが透けてしまう様な薄い素材で競技用ルールではギリギリの素材でした。
しかも、今迄よりも更にハイレグでお尻の方は殆んど白いTバックのパンティー観たいでした。
その新しい極少ビキニのサンプルを私は早希子先輩に無理矢理穿かされて居ました。私がサンプルの極少ビキニのパンティーを穿いて観るとワレメとお尻の溝にグィっと食い込んで居ました。
『由奈……? 新しい極少ビキニのサンプルの穿き心地はどおかしら……?! 何だか少し透けてしまう様ねぇ
……?! お尻の方も凄く食い込んでる観たいだし、』
と言って早希子先輩は業と私のワレメに食い込む様に
パンティーの前をグィグィと上に引っ張り挙げて居ました。
私は羞じらいながら早希子先輩に言いました。
『ああ……早希子先輩……そんなに極少ビキニのパンティーの前を上に……引っ張り挙げないで下さい……、』
『由奈……、貴女、私のする事が気に要らないの……?
黙って、私の言う事を聴きなさい………、』
と言って早希子先輩は業と私のワレメに食い込む様に
相変わらず上に引っ張り挙げて居ました。こんなやらしい極少ビキニだと、エッチなカメラ小僧の格好のターゲットにされてしまいそうだと私は思いました。
上の三角ビキニのサンプルのブラも同じで、私の乳首がやっと隠れる位のブラでした。私は早希子先輩に此では競技に出場するのはちょっと不安ですときっぱりと言いました。
すると早希子先輩は私に跳んでも無い事を言いました
。
『此は競技用でも、競技後にラブホで身に浸けるサンプル水着よ、由奈……、』
と言う早希子先輩の言葉に私は只、唖然とするばかりでした。
つづく。
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