続編、ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[第2章]
美和子さんは私の白い極少ビキニを拾い挙げ、狭いクロッチのやらしい沁みの匂いを嗅ぎながら私に言いました。
『ほら、由奈さんのアソコのやらしい沁みの匂いがするわ……、由奈さん…?! どスケベな牝猫だ事…、美女アスリートって良く言うわね、由奈さん…?!』
『ああ……嫌ぁ…美和子さん…私の極少ビキニを……還してぇ……、還してってばぁ……、』
と言って美和子さんに私の白い極少ビキニを還して貰おうと必死で懇願して居ました。
でも、美和子さんは私の白い極少ビキニを還してくれないばかりか、私のワレメに挿入した指先を突然、引き抜き、小さなバイブでワレメにゆっくりと挿入して出し淹れして居る様でした。
美和子さんは業と小さなバイブを振動させずに激しく出し淹れして居る様でした。私はその度にワレメの中から夥しい愛液を溢れさせて居ました。
『まあ、由奈さん…?! こんなにワレメを濡らして
バイブじゃ、物足りない観たいねぇ…?! 由奈さん…
………?!』
『じゃあ、由奈さん、此方の肌色のディルドの方がいいのかしら……?! じゃあ、由奈さん…、此方のディルドを出し淹れして挙げるわ……、』
と言って美和子さんは小さなバイブを出すと肌色のディルドを挿入して出し淹れして居る様でした。
私はその強烈な快感に私は気が遠く為る程、ロッカールームの永い黒のソファーの中でワレメから夥しい愛液を溢れさせて喘いで居ました。
美和子さんも私の淫らな牝猫振りに興奮したのか、
極少ビキニを上も下も脱ぎ、私の勃起したクリトリスを舌で嘗めながら肌色のディルドを出し淹れして居ました。
つづく。
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