続編、ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[第2章][仕組まれた淫らな牝猫化計画な試合]最終回、
しかし、私には天は味方しては繰れませんでした。
全く良い常無しに得点が相手チームに加算されて、
25ー0のストレート負けしてしまいました。
幾ら、ファン感謝のデモンストレーション的な試合と
言えども、アスリートとしてのプライドが赦せなかったのか、美和子さんは私をロッカールームに連れて行くと、試合の反省会と称して私のピンクホワイトの極少ビキニの極少ブラを矧ぎ採られてたわわなおっぱいを晒されて鷲掴みされて居ました。
『由奈さん、ぽろり位は良いとしても、私は試合に負けろとは言って無いわよぉ…! 貴女もビーチバレーのアスリートならもう少しプライドを持ちなさいよねぇ
、今日はお仕置きよ……!』
と言うと美和子さんは私のピンクの乳首を強く指先で抓み挙げられたり、唇と舌で嘗められたりして淫らなお仕置きをされて居ました。
すると美和子さんの背後に何故か早希子先輩の姿が其処に有りました。しかも、その手には小さなピンクのデジタルビデオカメラが握られて居る様でした。
そして私の淫らなお仕置きをそのデジタルビデオカメラで一部始終を撮影されて居る観たいでした。
しかし、美和子さんはそんな事等、関係無いと言わんばかりに私のピンクホワイトの極少ビキニのクロッチの中をしなやかな指先でワレメをなぞり始めて居ました。
すると私のワレメの中からクチャ、クチャと淫らな愛液の音がロッカールームに響き渡って居る観たいでした。
しかし、私の全く知らない内に別室のファン感謝デーの会場の大きなオーロラスクリーンに私の淫らなお仕置きの撮影されたシーンがファンのカメラ小僧達の眼に晒され凪がされて居るとは全く知りませんでした。
私はその事を後で早希子先輩に知らされ、顔面蒼白に為って居るしか有りませんでした。
『美和子さん…、早希子先輩…、凝れってどう言う事
……ですかぁ……?! ああン……駄目……駄目ぇ……、私の事……騙したんですねぇ……?!』
『ほほほ、由奈、今頃解ったの……?! 私が画策した
由奈の淫らな牝猫化計画に……、由奈、今から、たっぷりと淫らなお仕置きをして挙げるからねぇ…、覚悟するのねぇ…、』
と言うと早希子先輩と美和子さんは私のピンクホワイトの極少ビキニのクロッチの中にバイブを挿入して、その淫らなお仕置きのシーンがファン感謝デーの会場の大きなオーロラスクリーンに映し出されて行くのでした。
そして以前に早希子先輩に淫らな動画を数千枚の生CDに焼き付けられたCDの入ったパッケージには
AV観たいなタイトルが書かれて有りました。
そのCDのタイトル名には[ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、]と言うタイトル名が書かれて有りました。
そのCDのパッケージは熱烈な私のファンのカメラ小僧達に売られて居る観たいでした。
………完。
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