続編、ビーチバレーの麗しの美女アスリートは淫らな牝猫、[第2章][初めてのラブホでの淫らなレズセックス編]
私は美和子さんに散々、舌と唇で可愛がられたので身体は気だるく気分は何だか朦朧として居ました。
私は全身を頻繁に痙攣させて失神寸前に為って居ると美和子さんがバスルームから全裸でバスタオルも撒かずに出て来ました。
そして美和子さんは私に向かって言いました。
『由奈さん、貴女もバスルームで身体を洗い凪がしたらぁ……?! 気持ちいいわよ………、由奈さん…、』
『じゃあ、そうするわぁ……美和子さん……、』
と言って私は美和子さんにそう促され、バスルームに全裸で向かって行きました。私はバスタブの中に入る前に先ずはシャワーのお湯で洗い凪がしてバスタブの中に浸かりました。
私の淫らな下半身には昨夜の残り火がまだ燻って居る観たいでした。でも、私はオナニーはせず、おっぱいを上下に両手でマッサージして居ました。逸れでも感じて来るので、私はマッサージも程々にしてバスルームから全裸のままでベッドに戻って行きました。
そして脱衣所でバスタオルで身体を拭き、そのまま、全裸のままでベッドに戻って行きました。逸れから私は新しいスケスケのパンティーを穿き、上半身はノーブラの上に白いTシャツを着て、下は白いパンツスタイルでラブホの部屋をチェックアウトして行きました
。
そして私達の載った紅いアウディーは継ぎの試合会場の地方の海岸線のビーチに走らせて行きました。
約2時間半クルマを走らせて居るとフロントガラスに
目的地のビーチに紅いアウディーが到着した観たいでした。私達はアウディーから降りると早速、クルマから荷物を降ろし、ロッカールームに入って行き、超ハイレグな極少ビキニに着替える事にしました。
そして上半身はノーブラなのでピンクホワイトのブラを着け、その上にはぽろり防止のゼッケン付きのタンクトップ観たいなアウターを身に着けて居ました。
しかも、今日の試合は本気な試合では無く、ファンの為のデモンストレーション的な試合でした。ファンの為に試合中の模様をカメラやデジタルビデオカメラで写真や動画を撮影する為のデモンストレーション的な試合なのでした。
すると美和子さんが私に向かって叱る様に言いました
。
『由奈さん、貴女、何を勘違いしてるの……?! 今日の試合は本気な試合じゃないんだから、そのタンクトップのアウターを脱ぎなさいよ……、』
『何でアウターを脱がないといけないの……?! 美和子さん……?!』
『馬鹿ねぇ、由奈さん、ファンの為にぽろり位、サービスをして挙げないと駄目じゃないの……、』
『ええ……、でも……、』
と言いながらも私は新しいファンを獲得する為にぽろり位は覚悟する積もりでタンクトップのアウターを脱ぐ事にしました。そして私達はお互いに日焼け止めのローションを手で塗り拡げ合って居ました。
そして私達はお互いにロッカールームから出て行くと早速、試合前の柔軟の為のストレッチをする為、ビーチの砂の上で腰を降ろし、両脚を大きく開いてストレッチを始めて居ました。
すると私と美和子さんの超ハイレグな極少ビキニの狭いクロッチが食い込み、私も美和子さんもアソコを濡らして居る様でした。
とその時、一斉にカメラ小僧のフラッシュが耀き、
私と美和子さんはフラッシュ責めに合って居ました。
カメラ小僧さん達は大きな望遠レンズのデジタルカメラで写真を撮影したり、デジタルビデオカメラで動画を撮影したりして居る様でした。
そして私達のデモンストレーション的な試合が開始されてカメラ小僧さん達のデジタルカメラが私達を撮影して行きました。
しかも、今日の試合の相手は私達のライバルでその中の一人は早希子先輩でした。
試合が開始されると行きなり早希子先輩の強烈なサーブが私の方向に跳んで来ました。私がレシーブした瞬間に小さなピンクホワイトのブラがレシーブしたと同時にぽろりしてしまった観たいでした。
すると私のたわわなおっぱいが晒され、一斉にカメラ小僧のフラッシュ責めに合って居ました。
私が赤面しながら片手でたわわなおっぱいを手ブラして居ると美和子さんが私に向かって叱る様に言いました。
『由奈さん、ファンサービスでしょ、ほら、おっぱいをファンのカメラ小僧さん達に晒して挙げなさいよ、
』
と美和子さんにそう促され、私は泣く泣くたわわなおっぱいを晒して挙げて居ました。すると私の乳首が硬く勃起し始めて居る様でした。極少ビキニのクロッチも愛液でびしょ濡れに為って居る様でした。
つづく。
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