秋田文香は柳沢から身体を離し、手の指は絡ませたまま、金沢由美華と山口瑠美のほうを見た。
2人とももじもじしながら、上目遣いで文香と柳沢を見ている。
いちばんウブな金沢由美華はすこし涙ぐんでいる。
文香はそんな2人におかまいなしに、「わたし、局長のオンナになっちゃおうかなー」とはしゃいだ声で言いながら、その場で薄いセーターを脱ぎ捨てた。
ノーブラだった。
柳沢の目の前に、大きな形のよいおっぱいが現れた。
釣鐘のようにふくらんだ乳輪
そこから上を向いて吹き出たすこし長めの乳首
香河美香のような星形のくぼみではなくて、縦にスジが入ったようなくぼみの中に縦長の小さな孔。これがサッカー選手のMにさんざんこねくりまわされ、吸われた乳首かと思うと、柳沢は激しく食らいついた。
ふくらんだ乳輪を頬張り、舌の先で乳首をくるくるこねくり回した。
すぐに文香があん、あんと、甘える声を出し始めた。
※元投稿はこちら >>