時間通り、Mは何も知らず、ノコノコと遊びに来ました。
私は普段通りに愛想よくMに挨拶しましたが、Mは明らかに、なんか可笑しい感じでした。
三人でビールで乾杯、「M君なんかいい事あった?」「いや?何で?」私は白々しく聞くとMは少し慌てて答えた、
ついさっき私の、オナニー見たくせに、Mに顔を合わせるのが、恥ずかしいと思ったいたが、私は恥ずかしがることは無い、恥ずかしい事をしてるのはMだと、自分に言い聞かせていた。
まして、人に見せたいと思いジョギングなどして、スタイルも自信あります、二十代後半にしては若く見られます。
でも一番自身あるのはアソコで、綺麗だと思ってるんです、だから
見られたい願望があるのです。
私は二人に邪魔にならない程度に、キッチンで料理などしながら、二人の様子を見てました。
二人ははしゃぎぎみでした、オナニーの話をしてると、思いました。
私は彼にオナニーはしてると言ってるし、見せてあげることもあるので、Mに言われても大丈夫です。
私はおつまみを持って、リビングに戻る、「何?楽しそう」「いやこれの話で、俺が買ったんだけど、全然使ってないって話でさ」
ロディオボーイの話だった、「そんなので痩せるんだったら苦労しないわよ、」言いながら少し恥ずかしくなりました、
下ネタはしないキャラにMにはしでましたから、
Mを以外に早く帰す彼、私は不思議に思っていると、話を聞いて、納得しました。
二人のHを動画で撮って、Mに送ると言うのです。
勿論、私には内緒で、盗撮にしました、スマホをセットして、
「〇〇しゃぶってくれ」「えっどうしたの」「いいから!」
言われるようにする私、しばらくいやらしくしゃぶります
「裸になるんだ」黙って従う私、仰向けになってる彼にお尻を向け
てまたがって座り、手でシゴいたり、シャブったり、カメラは私の正面、私はロディオボーイと同じように、彼のペニスを入れたまま
腰をクネらせ、いやらしい喘ぎ声を出した、
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