俺が動く度すずは顔を歪めた。すずの膣の気持ちよさに、余裕がない俺は気遣ってやる事が出来なかった。やがて俺は限界になり「あっ…すず…もう出るっ」と伝えると「うん…いいよ…イッて」とすずは言い、俺を離さない様に手足を俺の体に巻き付けた。「ああっ…出るっ!!」と言って俺はすずの膣の一番奥に発射した。すずは出た事が分かると「ああっ」と短い声を出した。すずはビクビクと暴れるチン〇を感じると「ああ…晃君の…ビクビクしてる…」と言った。「すず…大丈夫?痛かっただろう?」と気遣うと「最初だけだよ…最後の方は…気持ち良かった」と恥ずかしそうに言った。俺は愛おしく感じ抱きしめるとキスをした。チン〇を抜き後始末をした後、俺はすずの横に寝た。すずはそっと俺に抱き付き「晃君…大好きっ」と言った。俺も「うん…俺も大好きだよ…愛してる」と言うと「嬉しい…」と言った。落ち着くと俺は服を着た。それから10分位すると、両親が買い物から帰って来た。俺達は「ギリギリだったね」と言うとクスクス笑った。
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