すずのフェラを受けながら指示を出した。すずは言われた通りにフェラをした。やがて俺は入れたくなった。「すず…ありがとう…もう入れたい」と言うとすずはフェラを止め仰向けになった。「晃君…ホントにするの?…お母さん達帰って来ない?」と心配した。「大丈夫だと思う…もし帰って来たら止めるから」と言った。俺はすずの足を広げチン〇をあてがった。「痛かったら言って」「…うん」ゆっくりと挿入した。すずは「うっ…」と呻いた。「入ったよ…大丈夫?」「うん…大丈夫…まだ少し痛いから…ゆっくりしてね…」「うん…分かった…無理するなよ?」「…うん」俺はゆっくりと動き始めた。前日より動きやすかった。すずは時折痛そうな顔を見せたが「ヤメテ」とは言わなかった。俺は出来るだけゆっくり優しく動いた。それだけでも十分に気持ち良かった。やがてすずの口から「うっ…うっ…あっ…」と喘ぎ声が出る様になった。時折すずの膣がギュッと締まり俺に射精を促した。俺はすずに覆い被さる様にすると、すずは背中に腕を回した。
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