お互いパンツだけになった。すずは胸を隠し恥ずかしそうにしていた。再び寝かせてキスをするとすずは腕を絡めた。愛撫を始めると呼吸が荒くなった。俺はゆっくり移動して胸に吸い付いた。「あっ…んっ…」と声を出した。そして俺が乳首を吸っていると「フフッ…んっ…何か晃君…赤ちゃんみたい…んっ」と言った。俺は調子に乗って「ママァ…おっぱいおいちい」と言うとすずもその気になり「僕ちゃんおいちいの…もっといっぱい飲んで」と言って笑った。俺は乳首を吸いながら手を股間へと滑り込ませた。パンツの上からなぞると湿り気を帯びてきた。「気持ちいい?」と聞くと「はんっ…気持ちいい」と言った。俺は股間へと移動し足を持ち上げた。すずのパンツの真ん中には染みが出来ていた。「あっ染みが…」と言うと「えっ!?ヤダっ…見ないで」と言って手で隠した。俺は「じゃぁ脱いだ方がいいね」と言ってパンツに手をかけた。脱がし始めるとすずは脱がし易い様に、腰を少し浮かしてアシストした。
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