昔話しに花を咲かせてると、母が部屋に来て「晃っ…買い物行ってくるから」と言った。「分かったぁ」と言うと舞が「アタシも行くっ」と横から言った。「何でアンタまで」「いいじゃん別に」と言っていた。母達は「ごゆっくり」とすずに言って降りて行った。少しすると車のドアの音が3回し、ずっと居たのか影の薄い父と出て行った。「お母さん達気を使ったのかな?」とすずが聞いた。「いやっ…それはないっ…さっき冷蔵庫開けたらそんなに入ってなかったし」と俺は言った。「誰も居なくなったから…しようか…」と言うとすずは「でも…すぐ帰って来るんじゃない?」と心配した。俺はその言葉を無視してすずにキスをした。「んっ…ふっ…晃君…ダメだよ」と言ったが抵抗は弱かった。すずを万年床に押し倒した。すずは「ダメっ…」とは言っているが、キスをすると舌を絡め抱き付いてきた。服を脱がせに掛かるとすずは「待って…自分で脱ぐから」と言い、体を起こすと自分で脱ぎ始め「晃君も脱いで」と赤い顔をしながら言った。
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