俺達はベッドへ移動した。俺達は丁寧にお互いを愛撫して準備した。やがて準備が出来た。「ゴムはどうする?」と聞くと「今日は安全日だから大丈夫だよ」と言った。「中に出してもいい?」と聞くと「晃君の好きな所に出して」とすずは答えた。「分かった…じゃぁ始めようか」と言うと「うん…」と言いすずは足を広げた。俺は膣口にチン〇を擦りつけあてがい「なるべく優しくするけど、無理そうだったら言ってよ?」と言うと「うん…我慢出来なくなったら言うから」と言った。ゆっくりとすずの中にチン〇を沈めていった。亀頭が少し埋まると入らなくなった。ココが処女幕だなと俺は思った。俺は力を入れ腰を進めた。すずは「うっ…いっ」と唸った。「大丈夫?」と聞くとしかめ面しながら「まだ…大丈夫っ」と言った。俺は一度腰を引きまた進めた。すずが「うあっ!!」と言った後抵抗が少なくなった。すずは涙を流した。やがて根元を少し残し奥に当たった。「入ったよ…大丈夫?」と聞くと「うん…大丈夫」としかめ面のまま言った。
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