すずはペロッと先っぽを舐めた。俺の体中に電気が走り思わず「うあっ」と声を出すと「大丈夫?」と聞いた。俺は「何か…電気が走った…」と言った。すずは「その感じ…私と同じかも…」と言うと再び舐めた。下腹が俺の意志とは別に勝手にビクビクとした。感じる俺を見ながらすずは悪戯っぽく笑い「気持ちいい?」と聞いた。「凄ぇ…気持ちいい」と答えるとすずは再び笑い、今度はカポっとチン〇をくわえた。温かい感触に包まれ更に気持ち良くなり、すずの動きに合わせる様に自然と腰が動いた。童貞だった俺はぎこちないフェラでも、すぐに限界になり「すず…もう出るっ」と告げた。すずは「えっ?」と言い口を離した。その瞬間俺は発射した。勢い良く出た精子はすずの顔を汚し、顎や鼻、額と左目に懸かった。すずは「キャっ!?」と短く叫んだ。射精が終わると俺は崩れる様に座った。「すず…ゴメン…顔に懸かっちゃったね」と言うと「顔が…温かい…」と言った。俺はティッシュを取り拭いてあげた。
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