俺は「じゃあ俺も少し気持ちよくしてくれる?」と言い離れた。俺は立ち上がりすずは体を起こした。まだタオルを巻いている俺の股間を見て、すずは「大きくなってるね」と言った。「まだ半勃ちだよ」と言うと「そうなの?」と驚いた顔をした。「タオルとって」と言うとすずは正座してタオルを外した。顔の目の前に現れたチン〇を見て、すずは「うわっ」と言った。「見るの初めて?」と聞くと「昔お風呂で、パパとおじいちゃんの見たけど、こんなんじゃなかった…」と言った。「触って大きくして」と言うと「初めてだから教えてね?」と言い恐る恐るチン〇を握った。ビクンっと動くと「わっ!?動いたっ」と驚いた。「ゴメン…初めて触られたから」と言うとすずはニコっと笑い「じゃあ…するね」と言って再び握った。自分以外で初めて触られ俺は興奮した。ぎこちない手つきですずは扱いき「どう…痛くない?」と聞いた。「うん…もうちょっと強くても大丈夫」と言うとすずは少し力を入れた。「凄い…おっきくなってきたよ」と言った。
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