俺は顔を近づけ匂いを嗅いでみた。ソープの匂いがした。マン〇を指で広げた。濡れてキラキラと光っていた。俺はクリを触った。すずは「あっ」と言いビクっとし「ダメ…逝ったばかりだから…」と言った。ならばと思い俺はペロッと舐めた。またビクっとなった。初めて舐めたマン〇は少ししょっぱく感じた。ペロペロと舐めとすずは「ああっ…ダメっ…ああっ…あっ」と喘ぎ、俺の頭を抑えて離そうとしたが、その手には力が入っていなかった。次に俺は指を一本膣に入れた。「ああっ…入ってきた…ああっ」とすずは言った。「痛い?」と聞くと「ううん…指…一本なら…んっ…大丈夫…だよ…」と言った。「オナニーするの?」と聞くと「うん…でも…たまに…だよ…んっ」と言った。「オナニーしてる所見たいな」と言うと「恥ずかしいから…イヤっ」と言った。「俺もする所見せるから見せてよ」と条件を出すとすずは考え「…今度ね…」と答えた。手マンを続けると「晃君…ハァ…あっ…もう…欲しい…」と言った。
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