俺は「おっぱい触っていい?」と聞いた。すずは咄嗟に「えっ?ヤダ…Hっ」と言った。俺達は???となりお互いの顔を見た。俺達は同時に「プっ」と吹き出しクスクスと笑った。「そうだよね…これからHするんだよね」と言ってすずは笑った。ひとしきり笑った後すずは「ちょっと待って…」と言い「ス~っ…フゥ~」と深呼吸をして「はい…どうぞっ」と言い胸を突き出した。「じゃぁ触るね」と言い俺は下から両手で乳房を持ち上げた。「凄ぇ…重いけど柔らかい…」と言った。俺は手を動かし確かめる様におっぱいを揉んだ。「痛くない?」と聞いた。「うん…もうちょっと強くてもいいよ」とすずは言った。俺は余り力を入れないで揉んだ。手の中で形を変えるおっぱいに感動した。おっぱいを揉んでいると、少しずつすずの呼吸が荒くなっていった。乳首を触るとすずは「あっ!」と言いビクっとした。「痛かった?」と聞くと首を横に振り「何か…ビリッて電気が走った感じ…」と言った。続けると「んっ…んあっ…んっ…ハァ…」と喘ぎ始めた。
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