グループ”女豹“を追え その6
美冬「鈴木様のおちんちん、すっごく逞しいの」
「このおちんちんで、 美冬のオマンコの中、 ぐちゅぐちゅにかき廻して欲しいな」
彼女は急に少女の様な語り口で、俺に話し掛けて来る。
いやその、語り方の可愛いのなんのって。
これならどんな男が相手でも一瞬で逝かせてしまうに違いない。
しかし、俺にも意地がある。
最後は地獄へ道連れにしてやるぜと思った。
そんな矢先に、彼女はスッと立ち上がりクルッと向こうを向いた。
そして、前屈して床に手を着き、背中をグイッと反らしてお尻を持ち上げ脚を開いた。
すると俺の目の前に現れたのは、彼女の神々しい迄に美しいオマンコであった。
今迄に写真や実物で様々な女性器を見て来たが、これ程までに見事な女性器は見たことが無かった。
それは、背中からお尻、そして脚までをも含めて絶妙なカーブと立体感、それに質感までをも含めた総合芸術であると云っても過言ではなかった。
銀座ナンバーワンの彼女自身が自慢するのも尤もである。
この女性器、いやオマンコに己のペニスを挿入して射精が出来るならば、正に死んでも構わない、悔いはない。
そう言わせるに充分な存在であった。
俺は、この性欲のみでは語り切れない死生観までをも持ち出さざるを得ない様なオマンコに出会えただけで幸せだと思えて来た。
まあ、要するに欲望に負けたのである。
よく分からないが、どうせ事の起こりは下らないオヤジ同士の意地の張り合いだ。
そんな事に巻き込まれた俺自身が、一番の被害者だと思えて来た。
だが、ここでいきなり心変わりするのもみっともないではないか。
俺は抵抗を止めずに成り行きに注視してみようと思った。
「一体何をするんだ?」
と俺が彼女に聞くと
美冬「うふんっ、 こうするのよ~」
と言って、綺麗な指先でオマンコのワレメを、くちゅくちゅと舐り始めたのだ。
そして彼女のオマンコの真ん中に走る、一本の涼やかなワレメに細い指先が、くちょっと差し込まれ、にちょにちょといやらしい音を響かせ始めた。
すると段々と彼女の指先周辺が、きらきらと光を浴びて煌いて来た。
もう俺のペニスも黙っては居られない。
先端の亀頭の鈴口から、じゅくじゅくとカウパー液が滲んで来た。
美冬「あら? あらら~」
「いや~ん! こんなわたしに反応してくれたの~?」
脚の間から俺のペニスを見た彼女が、嬉しそうにそう言って自分のオマンコを俺の顔に近づけた。
「ふんふん! ああぁ~、良い香りだぁ~」
俺は彼女のオマンコに鼻を近づけてそう言った。
そして、俺に心境の変化を感じ取った彼女が言った。
美冬「わたしのオマンコ、 いっぱい舐めて~」
「くちゅくちゅして~」
彼女にそう言われた俺は、もう我慢出来なかった。
可愛い、可愛い彼女のオマンコを舌でペロッと舐め上げた後、そのオマンコを口いっぱいに頬張った。
美冬「ひゃんんっ!」
「あっ、あっ、 ォ、オマ ンコ 舐められてる~」
その言葉を聞いた俺は頭の中で何かが壊れた気がした。
舌先をワレメの間にねじ込んで、膣内の肉を蹂躙した。
目の前に見える、綺麗なアヌスとお尻。
そして脳を直接的に破壊してゆく淫靡な香り。
俺のペニスはマックスに勃起した。
美冬「おちんちん、苦しそうなの」
股間から俺の弾けそうなペニスを見た彼女は、そう言っていきなり身体を起こし、反転して座っている俺の下半身の上に跨った。
美冬「美冬のマンコに、 おちんちん、入れていいですか?」
俺は言った。
「おっ、 おねがいします」
彼女は
美冬「はいっ!」
っとだけ言って、ペニスの先端を膣口に狙いを定めて一気に腰を降ろして来た。
「ずぶりゅりゅるっ ぶりゅっ!」
ペニスから物凄い快感と、熱く柔らかな感触を押し開いて行く感覚が脳に伝わって行く。
俺は彼女の身体に顔を押し付ける。
「ドンッ!」
と云う、鈍い衝撃が彼女を襲う。
彼女の、その浅い膣は子宮でダイレクトに彼を受け止め、その瞬間、彼女はビクッと身体全体を震わせた。
敵同士のオスとメスが生殖行為の準備を整えた。
つづく
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