均整のとれた顔立ちに少しタレ目がチャームポイントか妖艶な雰囲気を放っている。
女を船にあげるとさらにまさしは驚き顔を真っ赤にした。女は裸だった。
まさしは興奮しながらもとりあえず自分の着ている上着を女に手渡した。
まさし「汚いがこれ着てくれ。何があったんだ?しかもそんな格好で……」
女「儂は一応海女をやっておる。けど情けないことに足が吊ってしもうて流されてしまった。どうにか流木にしがみついたが気づいた時には島も何も見えなくてこの有様じゃ」
まさし「そうだったか。たまたま通りかかってよかったな。俺は漁師で今日客人を連れて釣りにきたんだがその客人が船酔いでいま寝てんだよ(笑)」
女「それはそれは(笑)あと、助けてもらってさらに申し訳ないが水をいただけぬか?さすがに海水飲むわけにはいかなくてな」
まさし「あぁ、気が利かなくてわりぃ(笑)ほら」
水を差し出すと女はまさしの手を掴み引っ張った。
まさしはいきなりなことに驚き反応が遅れ女を押し倒す形になった。
まさし「な……なにを……」
喋る口を塞ぐかのように女がまさしにキスをした。
女「助けて貰ったお礼をせんとな。儂にはこんなことしかできぬから」
女は舌をまさしの口にさしこむとそれに応えるかのように舌が絡んできた。
まさしはすぐに火がついた。
着ている衣類を脱ぎ再び女に覆いかぶさる。
舌を絡めながら女のおっぱいを弄ぶ。スライムのように柔かく、それなのにしっかり張りがある肌で堪らない感触だ。
女「はぁ……」
乳首を摘むとさらにこえを高くする。
女「ぅんん……」
まさしの顔も女の肌を楽しむように下る。首、胸、乳首、クビレ、そしてうっすら産毛のような毛が生える丘、無毛の土手……
女の足を開き土手を両手で開いた……
糸をうっすら引き小さな穴がまだかまだかといわんばかりに穴の広さをかえている。
女「そんなにまじまじ見るでない……恥ずかしいではないか……」
まさしは舌を這わせた。
外から内へ
大陰唇、小陰唇、クリトリス、膣穴、中……
その度に身体を反り丸め声を荒らげる。
女「ん……はぁん、ぁっ……んんん……やぁ…………ん」
舌でクリトリスを転がしながら指を挿入ると女は海老反りになり痙攣し潮を吹いたのだ。
女「はぁぁ……だ……めぇっ…………」
まさしは顔にかかるのも気にせず指を動かす。
まさし「おめぇさんかなりイヤラシイな。ここがよかったんか?」
女「ぁあああっ……」
まさしが激しく動かすととめどなく潮吹きをする。
汗か海水か愛液かわからないほどにまさしの手はびしょびしょだ。
まさし「俺のもしてくれ」
そういうとまさしは女の口にチンコを近づけた。サイズは平均的なものの年齢とはそぐわぬ反り立ち具合。
女「ガチガチじゃの♪全て出させてやろ♪」
女はスグには咥えず丹念に舌で舐めるカリ、裏スジ、根元、玉、肛門まで
焦らしに焦らし鈴口にくるとやっと口に咥えた。
まさし「おぉ……」
口に含みながらも柔らかく器用に鈴口やカリ、竿を包む舌。口マンコとはよく言うがマンコ以上の気持ちよさだ。
まさしは女の頭を持ち躊躇いもなく喉奥に発射したのだ。
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