あきおの巨大な男根が女の小さな割れ目を割くように拡げ穴の中へゆっくりと押し進む。
女「ん……んんん……」
苦しそうに声を我慢する女。細い身体の下腹部はあきおの男根が入った証としてぽっこり出ていた。
女「ハァハァ……はぁ……ふふ、あそこが熱いの。さすがにワシにも大きいみたいじゃ」
根本まではいりきらなかったようだ。
女「動くぞ?」
女は身体を上下に動かす。
女「はぁ……ん……んん」
しかしあきおの上に倒れた。
あきお「だ、大丈夫ですか!?」
女「大丈夫じゃよ。じゃがちと腰がくだけそうなくらい気持ちよくての。動いてくれぬか?」
あきおはそのまま女を抱きしめ腰を動かす。おしえられたわけでもなく本能なのか女の子宮口に鈴口でつつくかのように。
あきお「はぁはぁはぁ」
女「あん……あっ……あっ……んんーっ」
女は身体を起こし仰け反った。
ビクビクっ……びくっ……びくっ……
そしてまたあきおの上に倒れた。
女「最高じゃ……。はぁはぁ……」
あきおは女を仰向けに寝かせ自分が上になりまた腰を動かす。
ずっ……ずっ……ずっ……
女「はぁ……ん……イッた……ばかりじゃ……あん……待て…んん……」
しかしあきおは女の言葉を静止させるかのように突く、突く、突く、繰り返し。
あきおもあまりの気持ちよさに夢中だった。
突く度に形の良いおっぱいがプルプルと揺れる。
おっぱいを掴み乳首を弄りながら突く。
女「はぁっ!んんー……」
身体が反り始め膣が締まりだす。
あきお「でっ出そう」
女「よいぞ……わしもイクっっ」
一緒にイッたふたり。
あきお「っっっ……はぁはぁ……」
女「あぁぁぁあっっ……あっ……はぁっ……はぁはぁ……」
あきおがムスコを引き抜くと多量の精子が流れてきた。
あきおは女の横に倒れるかのように寝そべる。
頭が真っ白になり意識が薄らいだ。
女が身体を起こし語りかける。
女「ふふ、久しぶりに燃えたぞ?今回は見逃してやろ♪また会えるときを楽しみにしておくぞ」
そういうと女は姿を消しあきおは薄らぐ意識の中で女の言葉を聞きそして寝たのだ。
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