女の小さな口では亀頭しか隠れなかった。しかし女は美味しそうにしゃぶる。
亀頭を咥えたまま舌全体で舐め舌先を鈴口に入れるようにチロチロと遊び、飲み込むように喉奥まで亀頭をつっこむ。喉奥で亀頭を擦りながら舌は裏スジを包む。優しく……優しく……力を感じない扱いだ。
あきおは喘ぐ。
はぁはぁ……んんっ、くっ……
あきおが昇天しそうになると口からちんこを離す。
しかし刺激は緩やかに続き指先で弄り玉を吸って咥えたりと
あきおが苦しそうにする顔を愉しむ女。
女「ウブな反応で可愛いのぉ。」
女が再び口で咥えた
その瞬間
あきおは我慢きかず昇天した。
あきお「あぁっ……」
ムスコからとめどなく吹き出る。
ビュッビュッビュッびゅびゅびゅーっ
女は驚きながらも全て口で受け止めた。
女「ん……」
ゴクッゴクッ……
何度か喉を鳴らした。
女「なんと濃ゆくすごい量じゃ……、さすがにおどろいたわぃ」
あきおはすでに放心状態で息を切らしていた。
女「ふふ、まだ早いぞ?ほら、これが女じゃ」
そういうと女は脚を開き自分で性器を広げた。
キレイなピンク色の粘膜があきおに向けられた。
女「ワシがいれてやるから仰向けになれ」
あきおは言われるがままにねそべる。
ムスコは空を向くどころかいまだ主の腹に沿うようにガチガチに固まっている。
女はそれを無理矢理上に向かせ自分の秘部へあてがい、静かに腰を沈めた。
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