その流れのまま腰の角度を変え器用にあきおを受け入れていく。
女「ん……ふぁぁあっはぁ……」
ズッ……ズッ……ズッ……
女「はっ……はぁ……はぁ……ぁん……」
女が動くたびに奥にあたり
ごりっ……ごりっ……と亀頭に子宮口の感触が伝わる。
女「んふぅ、はぁはぁ、やっぱ……はぁ……ぁん……これがいいの……♪」
ズッ……ズッ……ズッ……ズッ……
するとあきおが女の腰を掴み息子に押し付けたのだ。
女「くっ……はぁぁぁあぁっ」
ぶしゅぁぁー
同時に女は強い刺激で潮を吹きイッたのだ。
女「あ、あほぅ……はぁはぁ……ビックリしたではないか」
痙攣しながらあきおの上に倒れた。
あきおは主導権を奪うかのようにつき始めた
ごりっ……ごりっ……ごりっ……
女「はっ……はっ……はっ……待てっ……はぁ……はっ……待てっ……」
イッたばかりできゅんきゅんしめつけるま〇こ、力の入らない女。
気にせず突いているとあの感触がきた。
亀頭に触れる感触が変わり始めたのだ。
女「ぁん……あっ……あっ……待てと……はぁ……んんっ……言っておる……だろ……力がはいらんっ……あっ……ぁっ……のじゃ……はぁっ……」
あきおは女を抱え体を起こし突き上げた。
ズン……ズン……ズッ……
そしてついに子宮口をこじ開けたのだ。
ズッ……ズッ……グブッ……
女「ぁっ……あん……は……ぅあぁあぁぁぁっ」
ぷしゃぁぁあ……ビクッ……ビクッ……
再び潮を吹き痙攣する女。
あきおは女の
尻を掴み持ち上げるように突き上げる。
子宮口を開きあきおのきかん坊が全て入っているのだ。卑猥な粘液の音と一緒に打ち付ける音が響く。
ずにゅ……ずにゅ……ずにゅ……
パン……パン……パン……
女「ぁんっ……あん……ぁっ……そこぉっ……気持ちいいっ……」
あきおも限界が近づききかん坊が膨らみ始め子宮口がさらにキツく感じた。
あきお「はぁ……はぁ……でるっ……」
女「儂もまた……はぁ……イク……はぁぁぁっ」
びゅびゅびゅびゅびゅっ……びゅびゅっ……びゅっ……びゅっ……
びくっ……びくっ……
痙攣と同時、とめどなく注ぎこまれていく。
2人「はぁ……はぁ……」
しばらく繋がれたまま余韻に浸る2人。あきおが話しだした。
あきお「あの、やっぱりまだ……その……漁師を?」
女「?あたりまえじゃ。まぁお前さんほどのものはなかなかおらんから久しぶりに疲れたぞ♪」
あきお「はは……」
女「もういっかいどうじゃ?まだ儂の中におるのは元気がありあまってるみたいじゃしの?♪」
そういいながら再び腰を動かし始めあきお達は空いた時間を埋めるように、まじわった。
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