意識が薄らぐ女。
あきおも常に初めての感覚続きからよく我慢している。
あきお「ぅっ……くぅ……はぁっ……はぁっ……。
だ、大丈夫ですか、痛かったですか?」
少し間が開き答える女。
女「……身体がめげるわ、はぁ…………あほぅ……ふぅぅ……」
深呼吸して息を整える。
女「あきお、そのまま動いてくれ」
ゆっくり腰を揺らす。
まだ萎えてないためあきおのきかんぼうは女の子宮口に引っかかったままだ。
そして揺らすだけでなく
子宮口を貫いたままピストンを加えはじめる。
パンっ パンっ パンっ
女「あっ、あっ、あっ……」
するとまた女が身体に力を入れ始め
それをきかんぼうで感じとる。
女「あっ、あっ、はぁっ……んんっ、すま……ぬ、イっ……くぅぅぅっ……ああぁぁぁぁ」
びくびぐびぐっ……びくっ びくっ……
あきおも限界を越え溜まった全てを解き放った。
あきお「ぅっ……く……ぁあぁぁっ……」
びゅびゅびゅ……びゅびゅ……びゅびゅ……びゅっびゅっ……
まさしく直接子宮にそそぎこむ。それも止まらない射精。
2人とも止まらない痙攣。遠のきそうな意識の中、愛を育むかのようにキスをした。
何十秒経っただろう。長いような短いような射精と痙攣が終わり、やっと子宮口からも抜け出しずるっときかんぼうを抜いた。
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