あきお(きゅん……この顔……いたずらっ子のような何か得意気そうな……)
あきおは女を目線まで引っ張りきかんぼうを土手に擦りつけた。
ぬるっ にゅるっ……
女「んんっ」
その滑りに任せきかんぼうを土手に差し込み女の腰をゆっくり沈めていくあきお。
ぐぐ…… ぐぐぐ……
女「はぁぁぁあっっっ……」
根本まで数センチを残し子宮口に到達した。
あきおが無意識に波打たせる度に膣中は合わせてきゅっきゅっと締め付ける。
女「あ、相変わらず太いのぅ……」
女が言うとおり土手はめいいっぱい広がりあきおを受け入れていた。
あきおはゆっくり突き上げる。
ずん…… ずにゅ…… ずっ……
女「はっ、はっ、あんっ、あっ……」
あきおの上で力なく揺れる女。
あきお「はっ、はっ、体……、起こせますか、はっ」
女「あほぅ……ぁんっ、もう腰砕けとるのが、はっ、はっ、わからぬか、はん、ぁっ、はっ、」
あきおは女を抱えたまま身体を起こし対面座位になる。
女は倒れまいとあきおにしがみつきあきおは女の尻を掴み腰を振った。
ぐにゅ ぐにゅっ ずにゅ……
出し入れするとゆうよりいれたまま奥を力強く押していた。
女「ぁぁあ……これは……はぁっ……いかん……んん……」
あきおの動きに合わせ腰を動かし始めた。
ぐにっ…… ぐり…… ずにゅ……
女「はっ……はん……あっ、ぁぁあああっ」
女は身体をこわばらせ脱力すると同時、潮を吹き果てたのだ。
ぷしゃぁぁぁっ
びくっ……びくっ……
痙攣する膣中、子宮口も僅かながら動いているのが亀頭に伝わる。
脱力した身体をあきおに持たれ掛け息を整える女。
女「ふふふ、よいのぉ……最高じゃ。まさかお前さんの前で潮吹くとは恥ずかしいわい。」
あきお「でもまだぼくがいけてませんよ?」
力ない身体を支え動きはじめる。
女「んん♪逝ったばかりはダメだと、はぁっ……はぁっ……ゆったであろうっ」
先程とは違い女の身体を持ち上げ落とすように突く。
ずんっ ずんっ! ずん!
女「ばっ……バカ、…あんっ……あっ……あっ……激しすぎる……」
すると亀頭で感じていた子宮口の感触が少しずつかわるのに気づいた。
女「あっ……あっ……あん……はぁっ、まて……ほんと……膣中がおかし……はっ……はっ……」
すると壁のような感触から固く狭い穴を貫いたような感触にかわりかりに引っかかった
同時に女は激しく潮を吹き痙攣したのだ。
女「あっ……あっ……
っっ!はっ、ぁぁぁあぁぁあっっっ!!」
びくん…… びくん…… びくっ…… びくっ……
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