女はあきおにしがみつき身体を反り始める。
あきおはかわらず乳首とクリトリスを刺激し続けた。
女「ん……や……だ……ダメぇぇぇぇ」
しかし女がイきそうになる瞬間あきおはぴたっと動きをとめたのだ。
女「……?」
泣きそうなしおらしい顔をしながらあきおを見ながら見つめる。
あきお「だ、大丈夫ですか?すみません調子のりすぎました……」
女はまさかの言葉にぽかーんとした。
女「ほんとにあほぅじゃのぅ……。まだまだじゃ……」
女はあきおにキスをしあきおを押し倒した。
女「ここまでしておいてがっかりさせるなよ」
あきおのズボンと下着を脱がせすでに張りつめたきかんぼうが弾けるように飛び出す。
女「ん……んふぅ……」
口に入り切らないあきおのモノを無理やり口に含む。
女「ん……ん……」
必死にしゃぶり口の中に収めようと飲み込んでゆく。
女が頭を沈め竿が半分隠れるころには亀頭は女のノド奥だった。
苦しくないのかそのまま首をふる女。
あきお「ぅう……はぁはぁ……で、でるっ」
少し力が入り竿が膨らむ瞬間を感じた女はくちを離した。
あきお「くっっ……はぁはぁ……」
射精こそしきらなかったが鈴口から透明の液体がタレびくっびくっとなみうっている。
女「ふふ、先程のお返しじゃ♪気持ち良かったじゃろ?」
ぺろりと唇を舐めイタズラな顔であきおを覗く。
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