その43
イった後、私に抱きついてきた谷崎さんは、耳元で「木田さん、恵子ちゃんに挿入してあげて」と言い、私は鈴谷さんにいいかい?と聞いた。
鈴谷さんは「お願いします」と笑顔で言ったが初めての相手が本当に私みたいなオジさんでいいのか気になっていた。
「木田さん、恵子ちゃんが男性とセックスするのは初めてだけど、私とのセックスで色々経験済みなんですよ。ただ、男性のものを挿入した事だけが無いだけで。だから、優しく抱きしめてあげて欲しいんです」と私の気持ちを察したように言い、キスしてきた。
谷崎さんはキスしながら、鈴谷さんを抱き寄せると、私と鈴谷さんにキスをさせた。
それを見ていた谷崎さんは、キスをする2人の唇を舐め回してきたため、しばらく3人で舌を絡めあった。
最後に鈴谷さんと私のキスが終えると、谷崎さんは鈴谷さんを立たせ、私の下腹部に座り込むように言った。
谷崎さんは、私の既にはち切れそうな程にパンパンに張っている亀頭を鈴谷さんの割れ目に当てがい、鈴谷さんがゆっくりと腰を降ろしていった。 つづく
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