その29
谷崎さんの話しに夢中になっていた。他人の人生にここまで興味を持った事など、今まで1度も無かった。
また私より若い1人の女性がこんなにも濃密な生き方をしているのが羨ましくもあり、私に全てを話してくれた事も嬉しかった。
そして、谷崎さんに握られて萎んでいたものが隆々と勃起している事に気付いた。
谷崎さんは、左手で勃起したものを扱きながら、右手でアナルに指を挿入するかしないかの辺りを刺激してフフッと笑った。
私はアナル経験が無かったが谷崎さんになら、して貰いたいと思っていると、「まだ挿れませんよ」と言われて、心を読まれたようで恥ずかしくなった。
谷崎さんの指がアナルと玉袋の間を行ったり来たりして、私の勃起は更に硬くなり、女性の前で何も出来ずに両足を広げ、弄ばれている姿に自分でも興奮していた。
私は我慢出来ずに、谷崎さんのも触らせて欲しいと懇願すると、谷崎さんは手の届かない距離で私に見えるように大きく開脚して、私のアナルに指で弄びながら、自らのクリトリスを弄りだした。
浴室のLED照明に白く照らされた割れ目は大きく口を開け、中から溢れ出る愛液によりヌラヌラと赤く濡れ光っていた。 つづく
※元投稿はこちら >>