クチュクチュと、玲愛の膣内を掻きまわす。
「あひゃ!!あん!!イイ!!せんぱぁい!!イイ!!」
先ほどとは違い、玲愛の上げる喘ぎ声は嬉しさが感じられる。
「ここか?」
Gスポット周辺を摩ってやる。
「ふふ、ふふふ、そこ!そこ!ああ、もっと!もっとぉ!!」
こんな事をフェミニストが耳にすれば間違いなく非難されるだろうが、
やはり好きな女の子のマンコを弄るのは最高に楽しい。
まるで芸術品でも優しく触るかのようで、しかも女の子の方もちゃんと感じて
尚且つ喜んでくれるのだから(無論好きな男に弄られていれば、だが)
「ほら、クリちゃんもこうして欲しいだろう?」
調子に乗ってクリトリスも摘まみ、クリクリ刺激してやる。
「あん!そこもイイ!!気持ちイイ!!まだやめないで!やめちゃいやぁ!」
それからしばらく膣とクリトリスを刺激していたのだが、やがて指や手首がつかれてきた。
「すまん、いったん抜くよ?」
ジュプッ
クリトリスを解放し、膣からも指を抜いてやる。
名残惜しそうに玲愛の膣口と俺の指の間で愛液が糸を引いていた。
「満足できた?」
「はあ・・・はあ・・・せ、せんぱい、あ、ありがとう、すごく気持ちよかったです・・・」
ベッドに横たわったまま俺に微笑む玲愛。太ももがプルプル震え、膣からは多量の愛液が漏れ出していた。
「玲愛ちゃんもそろそろ疲れただろ?シーツ変えたらもう休みな・・・玲愛ちゃん?」
玲愛はのっそりと体を起こすと、俺の下半身の方に屈む。
「せんぱい・・・せんぱいにもしてあげますね」
そういうと玲愛は俺のズボンのチャックを下ろし始めた。
「え?いや、俺は別に・・・」
流石に戸惑った。玲愛の躰を弄れればそれで十分だと思ってたからだ。
玲愛は上目づかいで俺の顔を見上げる。
「だってうちだけ気持ちよくなるの、不公平でしょう?」
その玲愛の表情は、とても妖艶さを感じられるものだった。
俺のモノが露出させられる。
「これはウチから先輩へのお、れ、い・・・」
色っぽくそう言うと玲愛は俺のモノにしゃぶり付いた。
※元投稿はこちら >>