勿論俺は顔にかかった体液を一滴残さんばかりのつもりで舐めとりのどの奥へと流し込んだ
「すげー勢いで噴いたなあ!玲愛ちゃん最近溜まってたの?」
最初は呼吸が激しくなってビクンビクンと体を震わしていた玲愛だったが、やがてそれも落ち着いてきた。
玲愛の下着とスカート、下半身周辺のベッドのシーツはすっかりビチョビチョだ。
「ごめんな玲愛ちゃん、スカートとパンティ汚しちまって、洗濯してあげるから今日は泊ってきなよ」
俺はベッドに横たわる玲愛の両頬を優しく包み、自分の方に向けさせる。
「(さすがにまずいかもな・・・)」
前戯レベルとはいえ睡眠姦まがいの事をしでかしたのだ。
流石に軽蔑されるかも、と半ば覚悟していたが、彼女の反応は予想外だった。
涎を垂らしながらもにこっといつものような天使の笑みを浮かべると、俺の片手をそっと掴み自ら股間へと持っていった。
「先輩、お願い、もっとして・・・」
「玲愛ちゃん?」
「さっきアソコを弄られてた時最初は怖かった」
そりゃ、いくら彼氏とは言え勝手に性器を触られるのは良い気がしませんな・・・
「でも先輩の指使いすごく優しくて、とても気持ちよかったの、だからもっともっと、シテほしいんです・・・」
懇願するような目で俺を見る玲愛。
「お願い・・・」
「よし、解った、こうなったら君が満足するまでイカせてやる」
濡れきった下着に視線を移す。
「濡れたパンツ付けたままじゃ気持ち悪いだろ?脱がすよ」
「はい・・・」
俺はパンティのゴムを引っ張ると、剥がすようにするすると脱がし始める。玲愛の方も脱がしやすくなるように腰を持ち上げてくれた。
「どう?スースーして気持ちよくなったろ?」
今、俺の手には女の子の染みつきパンティが握られている。
「洗濯しても臭いが落ちるかどうか・・・」
「うちのパンツ、先輩にあげます」
「マジで?」
「欲しいでしょ?」
「あ・・・ありがとう、大事にするわ・・・」
そっとテーブルの上に置く。さっきの陰毛と言い、使用済みパンティと言い、今日は『家宝』が増えている。
「じゃあ、もう一回・・・」
こくりと玲愛も頷く。俺は再び指を玲愛のマンコへと埋めていった。
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