「あ・・・あ・・・あ・・・あ・・・暖」
玲愛の喘ぎ声と共に、ピチャピチャと水っぽい音が、この狭いアパートの一室に響き渡る。
女の愛液なんて初めて舐めてみるが、やはり体液ゆえか苦いやらしょっぱいやら、そんな味だ。
しかし、それと同時に可愛い彼女から分泌されている液である事を考えると、
とても特別なものであるように感じられた。
美味い・・・、玲愛の愛液、美味すぎる・・・
肉ひだやクリトリス、膣口を舐めて舐めまくる。
恥垢らしきものも口の中に入ってきたが、構わず飲み込んだ。
「んんんんんん・・・・・?」
性器への刺激があまりにも強かったらしい、うっすらと玲愛が目を開き始めた。
「せ・・・せん・・・ぱい・・・?」
まだ意識が朦朧としているようで、自分の置かれた状況を把握しきれてないようだ。
「お、お目覚めかな?」
股間に顔をあてたまま、俺は上目で玲愛の顔を見上げる。
「なに・・・なにしてるんですか・・・?」
「何って、『彼氏権限』で玲愛ちゃんクンニしてる」
『クンニ』と言う単語を聞いた瞬間、ようやくこの状況を理解したようだ。
「え・・・ええええ!?」
アルコールだけの効果とは思えないほど、恥じらいで顔を真っ赤にする玲愛。
こんな表情も可愛かった。
「せ・・・せんぱい!!いやです!!恥ずかしい!!」
「そういうなよ、ほら、舌入れてやるから!」
膣の中に舌を挿入してやった。
「あひゃん暖あっあっあっ!!」
寝ている時とは比べ物にならないほど激しく悶える。
俺は更に調子に乗って、膣内で舌をうねうねと動かしてやった。
「はあん!!なんかザラザラして気持ち悪いよお!!」
玲愛は股間に吸い付いている俺の頭をがしっと鷲掴みにしながら悶える。
「ひほひはふい(気持ち悪い)?ははほっほははひふはへふほ(ならもっとやさしくなめるよ)」
「ひゃあ!!ああ!!ああ!!あああああん!!!」
暫く舐めてから舌を抜くと、俺の口の周りは玲愛の愛液でビチョビチョになっていた。
勿論舐めとり飲み込んだ。
「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」
「どうだった?初クンニ」
「くすぐったくて・・・でも・・・ちょっと気持ちよかった・・・です・・・」
「では、そろそろおマンコマッサージの本命行こうか!」
俺は人差し指を立てて見せつけた。
「な・・・なにを・・・」
「なにって、指を入れるに決まってるじゃん!」
ジュプッ
「きゃあ!?」
俺は玲愛のマンコに人差し指を挿入した。
前戯で一番やってみたかった『指マン』だ。
さっきのクリ弄りやクンニのおかげですっかり中はヌレヌレだ。
少しキツキツだが、恐らく玲愛がまだ処女だからなのかもしれない。
「玲愛ちゃんのマンコ、キツキツだけど柔らかくていい感触だねえ♪」
そのまま前後に優しくピストン運動させる。
「あっあっあっあっあっ!!!」
「どう?自分でするより他人にシテもらった方が断然気持ちイイだろ?」
玲愛も思春期の少女だ。それ故オナニーくらいはしてるだろうが、
自分で弄るとなれば手にも神経を集中させねばならないため、
得られる快感も限定的になる(と思う)。
しかし、他人に弄ってもらえれば自分の感覚は全て
刺激に向けられるため、気持ち良さも倍増のハズ。
自分で頭を洗うのと、理髪店で先発してもらうのとでは
断然違うのと同じ理屈だ。
「さて、玲愛ちゃんのGスポットを探らせてもらうとしようか・・・」
膀胱側に指の腹を向けしばらくさすっていると、ザラザラした部分を感じた。
おそらくここだ。
クイクイっと押してみる。
「先輩!!だめ!!だめ!!それ以上・・・されたら・・・出ちゃう!!」
「お、イキそう?いいよ、出しちゃいなよ、見てみたいな~、玲愛ちゃんの潮吹き」
「いや!!こんなとこで!!」
「恥ずかしがらなくたっていいんだよ~、俺もイカせるのを手伝ってやるよホラ」
もう片方の手で再びクリトリスを摘まみコリコリと弄る。
「ほーらほーら、クリトリスとGスポットのダブル攻めだ、更に気持ちいだろ~」
俺には間違いなくSの素質がある。
「らめ!!らめ!!せんぱい!!そこ!!いじちゃ・・・らめ!!」
玲愛はどうにか性器への刺激に耐えてるようだが、そろそろ限界に近付きつつあるようだ。
「あ・・・あ・・・あ・・・もうだめええ・・・」
大声で絶叫し始め多と同時に、即座に割れ目の眼前に顔を持っていく。
その一秒後、
「あああああああああああ暖」
プシャアっと勢いよく玲愛の股間から潮が噴出した。
※元投稿はこちら >>