玲愛の大事な部分が、俺の目の前に晒される。
「初めて生で見るマンコ!!すげえ!!」
さっきはパンティ越しにうっすら見えていた陰毛も、今は外気に解放されている。
今度は直でショリショリとつまみ弄んでみた。
「パイパンでも良かったかもしれねえけど、生えてるのも良い!」
記念に何本か欲しいが、無理に引っ張って抜けば恐らく痛がってしまうだろう。机からハサミを取り出し、数本ほど引っ張るとジョキっと切り離した。
そっとティッシュに包み、机の引き出しにしまう。彼女の身体の一部は大事な宝物なのだ。
「さあて、もっと見せてもらおうか」
股間に顔を近づけると、そっと肉ひだを摘まんだ。
そのままくぱぁ、と広げてみる。玲愛の門がついに開かれた。
膣口の上に小さな突起物が見える、これはクリトリスだろう。
一旦首を上げ、玲愛の顔を見る。
相変わらず可愛らしい寝息を立てたままの玲愛。
まさか今自分の大事な部分がくぱぁされ、見られているとは知る由もないだろうが、これらを刺激してやれば目が覚めるかもしれない。まあ目覚めても良いが・・・。
「さあて、JKのおマンコマッサージの時間だ!」
変態イベントだ、と言うかコレまるっきしAVタイトルみたいじゃねーか。
とにかく俺はまず、クリトリスから責めることにした。
そっと小さな突起を摘まむ。もちろん力を入れ過ぎず優しくだ。
「はう・・・っ!」
微かに声を上げ、びくっと体を動かす玲愛。流石に感じるようだ。
俺は少し面白くなってクリ○リスをコリコリと刺激してやった。
「んんん・・・ん」
じんわりと愛液も垂れてきたので、それを指先ですくいクリ○リスに塗りつけてやる。
「ひゃ・・・あ・・・ああ・・・あ・・・」
眠りながらも口から涎を垂らし、ガクガクと太ももを震わす玲愛。
はしたないかもしれないが、とてもエロくて可愛い。
「可愛い声を出すなあ、そんなに気持ちいいみたいだなあ?コレ」
まだ覚醒していないのはわかりきってるが、玲愛の耳元で囁く。
「もっともっと気持ちイイことしてやるよ、なんたってそれは『彼氏の責任』だからなぁ?」
にたりと笑うと、いったん指をクリトリスから離す。
刺激を止めたせいか、玲愛の反応も少し収まったようだ。
今度は股間にしゃぶり付き、パンティと性器を舐めまわす。
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