でした。
早朝の晴天をみて私は、犯罪者にならくて良かったと安堵してました。
心を入れ替えてアルバイトに励む決心をしました。
いつものように一軒ずつ丁寧に配達しながら、少しずつ春が近づき気持ちのいい朝でした。
そして彼女の家に差しかって私の体に衝撃と、肛門と尿道の間にあついものを感じました。
下着が有ったのです。しかも、最初に見た時は薄暗くて気付きませんでしたが、彼女の下着はとても汚かったのです。
学校内で見る明るく元気な彼女からは想像もつかないほど汚かったのを覚えています。
今思えば、築数十年経つ市営住宅は家賃は数千円です。
彼女の家は、かなりの貧乏でした。
目の前にあるしたぎは、股間のゴムが切れかかっていました。
もちろんクロッチの部分は今にもにおいそうなほど黄色かった。
私は悪になった。
下着をつかんで逃げました。罪悪感と強い性衝動で心臓の鼓動が激しく鼓動しました。
下着をポケットに入れたままどうやって販売所や家に帰ったかは覚えていません。
ただ彼女の下着が現実にポケットにありました。
引き出しの奥に下着を押し込んで冷静になろうと必死に心を落ち着けました。しかし学校内で
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