「ご…ご主人!そ…その面は…!ご主人…それでよろしいのか!」
主の声も耳に入らず、その面を妻に渡した時、その大きさに手が震え妻の横で立ちすくんだ。
「ハァッ…!こんなの…こんなのが欲しかったの…!ハァッ…ハァッ…!い…入れて下さいませ…!どなたか…!入れて…!」
妻はその天狗の面の鼻を掴み、観客席に差し出した。
面は手の平くらいの大きさだが、鼻は長さは20センチくらいで、先頭は子供の拳、太さも妻の握る指が届かないくらいの太さだった。
誰もが躊躇する中、先程妻のパンティーを生脱がせした男性が面を受け取った。
「あぁぁぁ…!イィッ…!イィッー!ハァッハァッ…イクッイクッー!」
男性は天狗の鼻先で妻のクリを擦り、妻が頂点に昇り詰めるタイミングで鼻先を膣穴を突いた。
「グチャッ!グジュグチャッ!ズブッ!」
妻の外側の陰唇を巻き込み、天狗の先頭は膣穴の入り口を徐々に拡げ始めた。
男性は天狗の鼻を廻したり、角度を変えたりと厭らしい汁にまみれたオマンコに天狗の鼻を捩込んだ。
「ハァッ…ハァッ…!こ…壊れちゃうよ…!あぁぁぁ…!壊して…!オマンコ壊してー!デカイので…壊してー!」
妻は自ら腰を天狗の鼻先に押し付け、ついに男性の頭を掴んだ。
男性が天狗の面を顔に付けると顔半分が面で隠れ、口と舌は自由に使えるまさに天狗様になった。
「ズブッ!ズブズブ…!ズブッ!」
「おぉぉぉ…!す…凄いのー!そ…そのままー!貫いてー!ヒィッー!壊してー!」
「ズブッ…!ガボッ!ズブズブ…ズブズブ…!ガボッ!」
「ブシャッー!ブシュッー!ブシャッ!」
「ギャー!あぁぁぁ…!あぁぁぁ…!」
天狗様は巧みに膣穴をほぐし、そしてその巨大な鼻を妻の膣奥に捩込んだのだ。
膣口は信じられくらいに拡がり、クリは私の小指くらいに膨れ上がり、それは物凄い光景だった。
「オォッー!聖水じゃー!いや、淫水じゃー!」
「こんなストリッパー見たことないぞ!スゲー!噴水ショーじゃー!」
「厭らしい味じゃ!ほれほれ、皆の衆タップリ飲ませて頂こう!」
天狗様は巧みに鼻を動かし、突き上げたりこね回したり妻を責めたてると、妻の股間からは水しぶきが噴き上げた。
私との営みで潮など噴いた事のない妻、ましてや小便まで漏らした事など一度もない妻が…。
見ず知らずの男達に淫らな姿を晒し、歓喜の声を上げ、女の厭らしい汁までも与え、頂点に昇り詰める妻…。
その光景に私の脳に物凄い電流が流れ、股間はカチカチに膨れ上がっていた。
「あぁぁぁ…!そ…そこ…!そこ…イィッー!あぁぁぁ…!おかしくなるー!イィッー!イク…イクッー!」
妻の声が甲高く変わり、そこには天狗様の舌先が妻の股間をはいずり回っていた。
天狗様は妻の淫水を啜りながら舌を肛門やオマンコに捩込み、妻はその責めに首を左右に振り、再び頂点に昇り詰めた。
「ご主人、シコシコタイムにしますぞ!お客さんをもっと喜ばせましょう!一人づつステージに上がらせ、奥様が手でシコシコするのじゃ!チップも忘れずに!」
「皆様、ただいまより凪さんの手によるシコシコタイムの時間です。チップによってサービスもありますよ!さあー!シコシコタイムスタートー!」
主の指示に私はステージの前に行き、手を上げた参加者を一人ステージに上げた。
「もう、我慢できなんだ!こんなストリップは初めてじゃ!これはご祝儀じゃ!」
かなり年配の爺さんはそう言い、私のポケットに札を数枚入れた。
「ヒィッー!イィッーイィッー!イクッー!イィッー!も…もっとー!イクッー!」
天狗様は妻を四つん這いにさせ、バックから天狗の鼻をオマンコの奥まで突き上げ、口はクリに吸い付き噛んだりと責め始めた。
爺さんはズボンを脱ぎ、半立ちだが皮を被った太めのチンポを晒すと、私は妻の手をそこに宛がった。
「チンポ…!チンポ…欲しい…!あぁぁぁ…!又…又イクッー!あぁぁぁ…!」
妻は爺さんのチンポを掴みゆっくり皮を剥き、指で擦り始めた。
爺さんのチンポはゆっくりとその頭を持ち上げたが、男汁が溢れ出したチンポの頭には白いカスが纏わり付き、その臭いはまさに異臭だった。
「オォッー!これは気持ちいいぞ!久しぶりに精が…!オォッー!堪らんぞ!」
爺さんが腰を突き出すと、チンカスと男汁にまみれた先頭が妻の唇に触れた。
「ジュボッ!ジュルジュルッ…!ジュボッ!ジュボッ!ジュルジュルッ…!」
「ウォッー!あぁぁぁ…!ウォッー!で…出るー!冥土の土産じゃー!ウォッー!」
「スゲー!見ろよ!生尺だぜ!マジかよー!スゲーなー!」
なんと妻は自ら爺さんのチンポにむしゃぶりつき、頭を激しく動かし、瞬く間に爺さんを昇天させた。
「ドクッ!ゴクッ…!ドクドクッ!ゴクッゴクッ…!ドクドクッ…!」
「ウォッー!極楽じゃー!ウォッー!」
爺さんは背筋をピンッと伸ばし、下半身に何度も何度も力を入れ、溜まりに溜まった精液を放ち続けた。
妻は初めて私以外の男の精液を口で受け止め、更には喉を鳴らしながら飲み干し続けていた。
「もっと頂戴ー!精液頂戴ー!あぁぁぁ…!堪らないのー!この臭いも味も…!欲しいのー!」
妻は爺さんの精液を口から垂らし、それを指で掬い口に入れながら更なる精液を求めた。
「次は俺だー!」「俺もだー!」「生尺だー!」
観客達は歓喜の声を上げながらステージに上がり、私のポケットにチップを入れ、それぞれのチンポは妻の口技でありったけの精液を放ち、妻はそれを喜んで飲み干した。
「もっと頂戴ー!臭い精液頂戴ー!オマンコ…オマンコにも頂戴ー!チンポー!」
「俺が満足させてやる!ほら、これはどうだ!欲しくて堪らんだろ!」
天狗様はステージに上がり、天狗の面を床に置き、妻はそれに跨がり膣穴に天狗の鼻を捩込んだ。
「オォッー!何じゃあれはー!」
「スゲー!まさに大天狗じゃー!」
「この世の物とは思えんぞ!何じゃあのチンポはー!化け物じゃー!」
観客達のどよめきが響き渡り、その男の股間を見ると、天狗の鼻よりも更に長く太く、カリが張り出した大天狗があった。
「ご主人、止めるのじゃ!その男は危ないぞ!ご主人!ご主人聞こえるか!」
『妻にこの大天狗を味あわせてやりたい!俺以外の男のチンポで狂う姿が見たい!どこまでも堕ちていく妻が見たい!』
私の理性が吹き飛び、主の声も耳に入らずショーをクライマックスに導いた。
「凪さんと大天狗様の本番生中だしショースタートー!思う存分どうぞー!」
※元投稿はこちら >>