「おぉー!パンティー生脱がせじゃー!」
「ワシに脱がさせろー!」
ステージの前に観客達が五人群がり、その手は今にも妻のパンティーに触れそうだった。
「ではご希望の方々でジャンケンお願いします!はい、いきますよ!」
「よっしゃー!やったぞー!俺の勝ちだー!」
運良く勝ち抜けたのは私よりも少し若い男性だった。
「おめでとうございます。では男性の方はステージの上にどうぞ。凪さんスタンバイお願いします。」
妻はステージの上に横になり、ミニワンピースをまくり脚を高く上げ、腰を少し浮かせた。
「オォッー!はよう拝ませろ!観音様見せろ!」
「あぁぁぁ…!恥ずかしい…!あぁぁぁ…!見られちゃう…!」
「大丈夫!さあー力を抜いて!」
男性はそう言いながら妻のパンティーに手を掛け、ゆっくりと引き下ろし始めた。
「厭らしいオマンコだ!真っ黒なオマンコこんなに濡らして!汁が糸引いてますよ!臭いも厭らしいな!」
「あぁぁぁ…!言わないで…!そんな事言われたら…!あぁぁぁ…!イッ…イクッ…!イクッー!」
男性からの言葉責めに妻は足先をピンッと延ばし頂点を向かえた。
男性はパンティーを脱がすとそれをポケットに入れ、妻の脚を閉じ笑顔でステージを降りた。
「お毛けもフサフサやなー!オマンコはかなり使い込んどるぞ!真っ黒じゃー!ほら、ヒクヒク動いとるぞー!汁も垂れてるぞー!」
妻の脚は閉じてはいるが、パンティーを脱がされた股間は晒され、オマンコから垂れた厭らしい汁がライトの光りに反射していた。
「パンティー生脱がせショー終了です!引き続き凪さんの天狗ショーです!観客の方々も参加して頂きます!では凪さんお着替えタイムー!」
私は主からの指示でイキ果てた妻を抱き抱え、ステージの奥の部屋に戻った。
「大丈夫か?まだ出来るか?」
「あ…貴方…!わ…私…!」
「お客さん喜んでたぞ!俺も興奮したよ、ほら!」
「あぁぁぁ…!貴方…凄い…!こんなに…!ほ…欲しい…!」
私は妻の手を硬くいきり立つ股間に宛てがうと、妻は熱い吐息を漏らし、初めて自らチンポを欲しがった。
「アルバイトが終わったらタップリと可愛がってやるから!さあーお客さん待ってるぞ!」
私は妻の壊れかけた理性に気づかず、妻を全裸にし長襦袢を着せ腰ひもを結んだ。
「奥様、なかなか筋が宜しいですな。天職かも知れませんな。奥様も無線機を!私も久々に楽しませて頂きますぞ!ではご主人!始めましょう。」
主は妻を褒め、妻に無線機を付け、ステージに送り出した。
「それでは凪さんの天狗ショーの始まりです。ではゆっくりお楽しみ下さい!」
私の合図に館内にムーディーな音楽が流れ、妻はゆっくりとステージを一周し、長襦袢の腰ひもを解いた。
「ゆっくり長襦袢をずらして。そう!そのまま胸を晒すのじゃ!そうそう!そのままゆっくり廻るのじゃ!いいですぞ!」
「オォッー!ええ乳やないか!乳輪も乳首も最高級じゃー!乳首立っとるぞー!」
観客からの絶賛の声に、妻の首筋がピンクに染まり、妻は主の更なる指示に従った。
「そのまま四つん這いになるのじゃ!そして片足を上げ左右に拡げるじゃ!」
妻はステージの一番前に行き、観客席にお尻を向け言われた通りのポーズをとった。
「グジュ…グチャッ…!グチャッ…!」
妻の脚が躍動するたびに股間から厭らしい汁とオマンコが擦れ合う卑猥な音が聞こえ、観客達は息を殺してそこに熱い視線を浴びせた。
スラリと伸びた脚、少し太めの太股、肉付きの良い大きなお尻、垂れて乳首を下に向ける巨乳と観客達の視線が刺さり、妻はその熱い視線を、五感で受け止めていた。
「奥様、ゆっくり立ち上がり長襦袢を落とす様に脱ぐのじゃ!その素晴らしい裸体をすべて晒すのじゃ!ゆっくり一回りしたらそのまましゃがむのじゃ!そして脚をおもいっきり開きオマンコを晒し、ゆっくりと指で拡げ、オマンコの中まで晒すのじゃ!さあー、奥様!」
「お待たせしました。熟女ストリッパー凪さんのご開帳です。」
主の指示を受けた私は妻の背中を押す様に進行すると、妻は立ち上がり観客の方を向き、長襦袢を落とした。
「オォッー!ついに…ご開帳だ…!」
観客の期待の声が響くと妻はステージの一番端に移動し、観客のすぐ目の前でゆっくりと廻った。
観客は妻の全裸に見とれ、ゴクリと生唾を飲む音が聞こえ、身を乗り出した。
妻は主の指示通りゆっくりとしゃがみお尻をステージの端すれすれにつき、両手を後ろにし、身体をのけ反らし両脚を高く上げた。
スポットライトは妻の足先を照らし、ゆっくりと下に下がると、妻はその動きに合わせてゆっくり脚を開いた。
「あぁぁぁ…!み…見て…下さいませ…!私の厭らしいオマンコを…!中まで…奥まで…!あぁぁぁ…!イッ…イクッー!」
「オォッー!オォッー!オー!なんて卑猥なオマンコじゃー!汁が垂れとるぞー!」
「こりゃー!スゲー!素人オマンコじゃー!なんてええオマンコじゃー!クリもでかいぞー!」
観客達はほんの数センチ前に晒されたオマンコに絶賛し、歓声を上げた。
妻は震える手をオマンコに宛がい指をVの字に開き、外側の陰唇をゆっくり開いた。
「中までまる見えじゃー!ほら見ろよ、内側のビラビラが動いとる!こりゃースゲー!」
「こりゃー、相当な好きものじゃな!もう天狗様欲しゅーて我慢出来ん見たいじゃ!」
「ほらほら!奥まで見せんか!クリも剥き出しにせんかー!」
観客達の煽りに妻は今にも飛び出しそうなクリの皮を少し触ると、赤く腫れ上がった大きなクリが弾け出た。
「こんなデカイクリは久々に見たぞ!」
「何じゃこりゃー!スゲー!デカクリじゃー!ヒクヒク膨れとるぞー!」
「ハァッ…ハァッハァッ…!ク…クリも…奥も見て…!あぁぁぁ…!又イクッー!」
妻の指は深く膣内に入り、その指が大きく拡げられ再び頂点に昇り詰め、ピンクの膣肉を晒していた。
「ご主人!魅入っててはいけませんぞ!天狗をご用意なされ!サイズはご主人にお任せしますぞ!さあー!始めましょう!」
主の指示に慌てて奥の部屋に天狗の面を探しに行き、何も確かめずに一番小さな面を手に取り妻の元に急いだ。
その時、その面が異常な重さだと言う事に気がつかず…。
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