俺はその晩ぽっちゃりとはいえ、愛那の柔らかさと背中に残った胸の感覚を、思い出しながらパソコンで動画を見ながらオナニーに耽った。寝る前にキッチンに行き、ジュースを飲もうとするとガチャっとドアが開き、風呂上がりの霞が出てきた。パジャマ姿の霞を見てドキッとした。色っぽくてしかも乳首が浮いていた。ドキドキする俺をよそに霞は「あっ!?私にも頂戴っ」と言った。俺は「あっ!?はいっ」と言って慌ててジュースを注ぎ霞に出した。「ありがとう」と受け取った時に霞の手が触れた。俺は更にドキドキした。ゴクゴクと飲む霞に見とれた。「んっ?何?」と言われ正気に戻り「あっ!?いえっ…霞さん旨そうに飲むなぁって」とごまかすと「何それ?変なの」と言って笑った。その後部屋に戻り若妻未亡人系の動画を見ながら「ああ…霞さん…」と言いながら2発目のオナニーをした。…次の日、ようやく愛那とちゃんと対面した。霞は愛那に前日の事を説明した。愛那は俺に「すみません…ありがとうございました」と言って頭を下げた。
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