俺達には愛那はすぐ戻ってくるなぁと確信があった。…しかし俺達は先の事より、今の2人きりを時間を楽しむ事にした。キッチンで片付けをする霞を後ろから抱きしめると、霞は「あんっ…ダメよ…今洗い物してるんだから…」と言うが嫌がらず、首筋へのキスやおっぱいを揉まれると「ハァ…ハァ…あっ」と喘ぎ出した。「霞さん…いい匂いする…何かつけてる?」「つけてないわよ…んぁっ」「ホント?」「うん…ハァ」「じゃぁフェロモンかな…」と言って、スカートを託しあげマン〇を弄ると、その匂いが強くなった気がした。スカートとショーツを脱がし、下半身を露出させると俺は跪き、後ろからマン〇にしゃぶりついた。クンニしながら俺は器用にズボンとトランクスを脱ぎ捨てた。立ち上がると後ろから素股をした。「あっ…オチンチンが…クリに当たって…あっ…気持ちいい…あっ…あっ」と言った。俺のチン〇は霞の愛液でヌルヌルになった。腰を大きくゆっくり前後させると、ニュルっとしてチン〇が温かくなり、霞が「ああっ!?」と大声をあげた。チン〇が霞の中に飲み込まれた。
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