正常位ですると「ああ~っ…イヤぁ~…ああ~」と喘ぎが単調になった。5分位突くと限界を迎えた。逝く寸前にチン〇を抜きゴムを外して、愛那の胸に懸けた。チン〇を顔に持っていくと愛那は掃除をして、残り汁を吸い出すとゴクっと飲み込んだ。後始末をして「愛那ちゃん布団取るから起きて」と言うと、愛那はノロノロと起き上がりベッドを下りた。愛那は服を取ると「宏樹君…布団汚しちゃってゴメンね…気持ち良かったからまたしようね」と言うと自分の部屋に戻って行った。俺は(布団どうすんだよ)と思い、とりあえずシーツだけ持ち下に行き、洗濯機に入れて洗った。その後俺は毛布だけ持って、リビングのソファーで眠った。次の日、朝から良く晴れてくれて助かった。布団とシーツを干した。愛那はまだ部屋で寝ていた。お昼を過ぎた頃に霞が帰ってきた。俺が出迎えると「ただいま」と言った。「楽しかった?」「うん…懐かしかった」と言うと霞は部屋に行った。着替えてくるとお昼を作り2人で食べた。
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