「宏樹君のチン〇って長いね」と愛那にも言われた。「こんなに長いの初めて見た…」と言って奥までくわえまた口を離すと「全部入んないっ」と言った。俺も責めると「あっ…そこっ…あっ…もっとして…」と喘いだ。そして「もうダメ…入れていい?」と聞いた。「ゴムないよ?」「自分の持ってきたから…着けてあげる」と言うと俺から下りて袋を開けて、手慣れた感じでゴムを着けると「長いから根元が少し残ったね」と言い再び跨がった。愛那は自分であてがうと腰を下ろした。奥まで入ると「んっ…奥に当たってる…」と霞と同じ事を言った。ポッチャリの体型を揺らしながら「ああっ…凄い…あっ深い所に…当たる…ああっ」と言った。俺は愛那のおっぱいを揉み「愛那ちゃん…おっぱい大きいけど何カップ?」と聞くと「Gカップ…」と言った。「愛那ちゃんのおっぱいもマン〇も気持ちいいよ」と言うと、愛那はニヤっと笑い「ありがとう…宏樹君の…チン〇も…んっ…当たって…気持ちいい…あっ」と言った。愛那は腰の動きを速くした。
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