豆電球を点けて寝ていると夜中にベッドが揺れた。(ん?地震か?)と思いまた眠りに落ちた。それから暫くして下腹部に暖かく気持ちいい違和感を感じ、(夢か)と思いながら目が覚めた。グポっグポっと音がして(夢じゃないっ)と思い完全に目を覚ますと、股間の所で黒い物体が動いていた。「うおっ!?誰っ!?」と言うとそれは「あっ?起きた」と言って顔をあげた。愛那だった。「あ、愛那ちゃん…な、何してんのっ!?」「ん?何ってフェラだよ?」「それは分かるけど…何で?どっから入ったの?」「ん?鍵架かってなかったよ」「嘘っ!?」「ホントだよ」「マジかっ…て言うか何で?」「何でって…さっきのお返し」「えっ!?」「さっき宏樹君私にしてたじゃん?」「えっ!?…起きてたの?」「うん…起きてた…ほらさっき中途半端だったから」「だからって」「宏樹君のせいで私もムラムラしちゃって…責任執ってね?」と言うと愛那は再びくわえた。愛那の姿を見ると既に全裸だった。「ねぇ…私のも舐めて?」と言うと返事をする前に跨がり69の体勢になった。
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