指でクリの皮を剥いて触るとまた「うう~んっ…んっ…はっ」と言った。俺はクンニをした。少し舐めると汗とは違う粘り気のある愛液が出てきた。(寝てても感じて出てくるんだ)と思った。舐め続けていると「あっ…ふぅんっ…はっ…あっ」と小さい喘ぎ声が出てきて腰がクネクネと動いた。そして手マンをしようとした時、テーブルの上に置いていた俺の携帯がヴーヴーと振動した。ビックリした俺は正気に戻った。(ヤバいっ…この状態どうしよう…)と焦っていると、携帯は止まった。興奮が冷め冷静になった俺は(何してんだ…止めよう)と思い、愛那が起きない様に服を元に戻した。愛那を起こし「夕飯食べる?」と聞くと「うん…食べる」と言ったので、カレーを温めて何食わぬ顔で食べた。後に愛那は俺が悪戯している時、起きていた事に俺は気付いていなかった。その事を知ったのはその夜の事だった。…風呂を出て少しTVを見た後眠くなり部屋に戻った。この時俺は部屋の鍵を掛けるのを忘れ、そのままベッドに入って寝た。
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