(愛那の白い素肌を触りたい)と思った俺はそっと尻を触った。(張りがあってスベスベしてる)と思いながら触った。次は(おっぱい触りたいな)と思い、愛那を起こさない様に仰向けにした。そっとTシャツとブラを捲って、優しく揉んでみた。(柔らかいしデカい…気持ちいいな)と思いながら揉んだ。乳首を指で転がすと「うっ…う~ん」と言って愛那は両腕を頭の方に動かした。乳首を転がすとプクリとして堅くなってきて(寝てても感じるんだ)と思った。そして(下はどうなんだろう?)と思い、愛那のショートパンツとショーツに手を掛けて、起きない様に気を使いながらゆっくりと下ろし片足だけ抜いた。ここまでやっても愛那は起きなかった。愛那のマン〇はパイパンだった。それを見た時(おお~っ)と感動した。それから右足をソファーから下ろし、足を広げてマン〇を見た。そっと陰唇を開いた。クリが皮を被っていた。俺はパイパンマン〇に顔を近づけた。アンモニア臭が鼻を掠め、俺の脳を刺激した。
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