リビングを見ると愛那の姿がなかった。テーブルには空き缶が6本程散乱していた。(片付けろよっ)と思いテーブルに近づくと、愛那がソファーで寝ていて「うおっ」と驚いた。愛那は片足がソファーから落ち、Tシャツが捲れピンクのブラが見えていて、左手は頭の所にあり右手は何とショーツの中に突っ込まれていて、ショートパンツのボタンとファスナーが外れていて、ピンクと黒柄のショーツが見えていた。俺はそれを見て(顔は可愛い方なのにだらしねぇなぁ)と思った。俺が空き缶を片付け始めると、愛那は左手を胸に動かし右胸に突っ込んだ。ブラがズレて豊満なおっぱいと、大きさのわりには小さく綺麗なピンク色をした、乳輪と乳首が現れた。(オイオイっ…年頃の女子が…)と思いながらも目が離せずにいた。愛那は寝返りを打ち背中を向けた。すると今度は右手を尻に突っ込んで、ボリボリと掻くとショーツがずれ半ケツになった。俺は悪戯したいとゆう衝動に駆られた。俺は音を発てない様にテーブルを動かし愛那に近づいた。
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