クンニをしていると「私も…宏樹君の…舐めさせて」と言った。俺達はまた体を入れ替えて69の体勢になった。霞のフェラに「ああっ…ヤバい…凄ぇ…気持ちいい」と言うとそれが嬉しかったのか、霞は頭を速く動かした。「ああっ…ダメです…出ちゃうっ」と訴えると霞は口を離し「まだダメよ」と言うと起き上がり、足の間へと位置を変えた。霞は柔らかいDカップのおっぱいで、チン〇を挟みパイズリを始めた。「ああっ…初めて…パイズリされた…」「ホント?」「はい…こんなに気持ちいいなんて…」「フフっ…宏樹君腰が動いてる」と言った。暫くパイズリをした後、霞が「もう入れたい」と言って跨がりチン〇を掴むと自分で挿入した。「ああ~っ…凄い…奥まで届いてる」「霞さんの中熱くて…気持ちいい」と言うと霞はニヤっと笑い、体を倒してキスをしながら、腰をゆっくりと動かし始めた。「ああ~っ…この感じ…久しぶり…あっ…当たってる…」と喘いだ。霞の腰は前後左右上下に厭らしく動いた。子供を産んでいない膣はギュッギュッと締まり気持ち良かった。
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